表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鳥狂い卿の拷問屋敷

作者:アマート
 三人の貴族に二人の従者、牧師、社長、音楽家。そして、墓守。

 《鳥狂い卿》の招待を受け集められた九人の人間が、拷問屋敷に閉じ込められる。閉じた空間で繰り返される惨劇。血塗られる館。

 しかしそこは魔法で作られた世界。つまり常識を越えた、死のない空間。殺されても甦り、何度でも死を味わう。まさに拷問屋敷。

 鳥狂い卿の目的、出口の鍵は彼の狂愛【鳥】を鳥籠に入れる事だという。

 【鳥】とは何か。《鳥狂い卿》は誰なのか。疑心暗鬼に陥り錯乱する人々。八方塞がりの中、人々にかけられた魔法を、墓守が解き明かす。

※一応前作『楽園と失踪』の続編。これからでも読めます。
※クローズドサークルもの。
※グロテスクな描写が多数あります。
晩餐会と不穏な噂
2015/03/30 01:21
噂と奇妙な事件の相違
2015/03/30 22:56
策略と招待状
2015/04/03 08:48
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ