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鶴の恩返し Ⅰ
むかーしむかし(とは(以下略))あるところに、心の優しい若者がいました。ある日若者が田んぼを耕していると、一羽の鶴が罠にかかっていました。
「ああ、何と言う事だ」
若者は言いました。
この罠をだれが仕掛けたかと言えば、実は若者でした。若者は鶴を無理矢理罠から引っぺがすと、
「なあんだ、鶴か。僕はもっと食べられそうなものをねらってたのになぁ。タヌキとか、キツネとか……」
などとブツブツ言い始めました。
若者の家は貧乏で、こうでもしないと喰っていけないのです。
「でもまぁ、家族のためだ、しょうがない」
若者は言いながら、鶴をずるずると引きずって持って帰り、家族に大盤振る舞いしてあげました。
結論:たとえ心やさしくとも、飢えた状況で目の前に飯が落ちていれば、これは仕方のない事なのである。
ほんともうやばいス。ネタないス。
ってことで、もし原作のネタがまだある方は、どうぞファラオまでご一報を。
できればパロディにしやすい奴キボンヌ。




