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昔話  作者: 原雄一
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浦島太郎 Ⅰ

 今度は浦島シリーズです。

 むかーしむかし(とは(以下略))浦島太郎という青年がいました。

 彼は最近、会社でもいい事がなく、むしゃくしゃしていました。今日は休日なので、海岸線を歩いています。

 すると遠くの方に、何人かの少年たちが輪っかになってはしゃいでいるのが見えました。何かな、と思って近づいてみると、何と少年たちはカメをいじめていたのでした。

「おいお前たち!」

 太郎は声を荒げました。

「俺にもやらせてくれ!」



 結論:ああ、何と嘆かわしき世の中。

 なんかネタが似てきましたね、はい。

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