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昔話  作者: 原雄一
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ジャックと豆の木 Ⅵ

 むかーしむかし(とは(以下略))ジャックという少年は、もらった豆が天までつるを伸ばしたので、それに登ってみると、遠くの方に巨大な家が見えました。面白そうだったので入ってみると、大きな女の人がいました。

 女の人は言いました。

「うちの旦那は人食い鬼なんだ。はやくお逃げ」

 しかしジャックは腹が減っていたので、その事を言いました。すると女の人はパンとチーズとミルクをくれました。

 ジャックがパンにかぶりつくと、家がぐらりと揺れました。

「大変、旦那が帰ってきたわ」

 女の人は、ジャックをかまどの中に押し込みました。

「何だぁ、人間のにおいがするぞぉ」

「人間なんかどこにもいませんよ」

 言いながら女の人は、朝食の準備をしました。


 人食い鬼は朝ご飯がすむと、箱から袋を出してお金を数え始めました。しかし、眠気が襲ってきたのか、すぐに眠りについてしまいました。

「今のうちだ!」

 ジャックはこっそりとかまどから這い出て、女の人にも気付かれないようにお金の入った袋を担いで帰りました。


 ジャックは、窃盗罪で逮捕されました。



 結論:ダメ。絶対。

 もう飽きましたジャック。これで終わりにします。

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