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ジャックと豆の木 Ⅳ
むかーしむかし(とは(以下略))ジャックという少年が牝牛と引き換えにもらった豆は、天までつるを伸ばしました。
ジャックはさっそく、そのつるをよじ登りました。そしてついに、雲の上に到達しました。ジャックは雲に足を乗せます。意外としっかりとしていて、かつ弾力のある感触でした。
ジャックは、雲の上に大きな家が建っているのを見つけました。それに駆け寄ります。
近寄ってみると、その大きさがなお一層際立ちました。人間が百人は住めるでしょうか。ジャックは好奇心に駆られ、柵をよじ登りました。
とたんに、警報が鳴り響きました。
結論:セ○ム、してますか?




