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昔話  作者: 原雄一
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ジャックと豆の木 Ⅱ

 むかーしむかし(とは(以下略))ジャックと言う貧乏な家に生まれた裕福な少年が、飼っていた牛と引き換えに天までつるが伸びるという不思議な豆をもらいました。

 ジャックはそれを庭に埋めてみました。すると、見る見るうちにつるが伸び、天まで伸びていきました。

「あのおじいさんの言ったことは本当だったんだ」

 半信半疑に買ったジャックでしたが、これでもう安心しました。ジャックはそのつるに跳びつき、雲の上まで登って行こうとしました。


 が、途中で手が滑って、真っ逆さまに落下していきました。



 結論:安全には気をつけて。

 はい。ありがちですねもう。ええ。

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