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第46話 迷宮の核心部

絶対零度の影を越えた蓮と翔は、屋敷の迷宮の核心部へと足を踏み入れる。通路や広間には異形と結界が入り組み、単なる力や技だけでは突破できない複雑さだ。


「核心部…ここが屋敷の真実の場所か」蓮は小声で呟き、翔も頷く。影縛りと風翔脚を駆使し、微細な振動や影の気配を読み取りながら慎重に進む。


広間に差し掛かると、異形の群れが一斉に襲いかかる。蓮は影斬りで応戦し、翔は風翔脚で天井や壁を駆け回りながら巧みに反撃する。異形は触手や透明な影で二人の連携を攪乱しようとするが、影縛りで封じ込める。


戦闘の合間、蓮は巻物と古文書を照合し、核心部の構造や黒幕の居場所を解析。翔も符号を確認し、連携して異形を制圧しながら安全なルートを確保する。


戦いが落ち着くと、二人は深呼吸し互いに視線を交わす。「迷宮の核心部…ここを越えれば黒幕本体に迫れる」蓮は決意を新たにし、翔も静かに頷く。互いの信頼を胸に、屋敷の奥深く、未知なる試練と黒幕との決戦に歩みを進めた。


屋敷の闇、影、異形は依然として二人を試すかのように潜み、黒幕との最終決戦が静かに迫る。蓮と翔は慎重かつ果敢に未知なる試練を突破し続けた。

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