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この世界での決意

僕はこの世界に生まれた...


この世界に生まれて普通の人として過ごしてきた。


4歳ごろに夢の中におじいさんが現れたのだ。

おじいさんは「時が満ちた」と一言だけいって消えた,,,


その次の夜の日から前の世界の記憶が次々と思い出すようになった。

そんな日々が約1年ほど続いた。

時は記憶が混乱してしまう日もあったが、数日後には整理もついた。


おかげで前世の記憶が思い出したことによって、この世界に転生した理由を思い出した。


前の世界では夢でしかなかったことができるようになり、興奮もあった。


転生したのであれば、この前の世界ではできなかったことをやることにした。


1つ目は、魔法の習得。

前の世界では、アニメや漫画とか夢物語でしかなかった魔法がある世界なのだ。

もし、魔法が使えるならば使ってみたいと思っていた。

本気で勉強してあらゆる魔法を使えるようにしたいと思う。


2つ目は、飛行技術の習得。

この世界では種族よっては羽があり自由に飛行ができるのだ。

ちなみに僕の種族は天使族という種族だそうだ。

これも前世で自由に空を飛びたいそんな夢をよく描いていたものだ。

早く習得して大空を駆け巡りたいと思う。


3つ目は、邪神の盗伐。

これは、神様からの依頼。

しかし、これをどのように対処していくかは今後の課題。


しかし、やはり心残りとしては前世の夢がひかかっていた。。。

その4つ目として、前世の夢の実現性が可能であるか。


上記4つの目標を立てたのであった。

どうやってこれらを実現していくのは今後の課題だが

せっかくの第2の人生だから後悔の内容にしたと思う。


そして、ここから本当の異世界転生が始まったのだった。

1、2話を書いてから1か月近く経ってしまいました。

先のあらすじは考えてはいますが、なかなかかけていない状態です。

書くスペースは遅いですが、少しずつ書いていきます。

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