転生者のお土産作り
ブックマークありがとうございます。
店舗から自宅に戻って、夕食まで自由時間にした。
「じゃあ皆、夕食まで自由時間ね!」
うん?レッドとイエローが俺をじっ~と見ている┉あっ
「メディさん┅」
「メディさん┉」
「イエロー、レッドこっちに行こう」
通路の角を曲がり、セルフ、フール、デミにも集まるように言う
「本日の気まぐれおやつタ~イム!ネージュ·ノアです。夕飯もうすぐだから食べすぎないでね」
材料は、小麦粉、バター(乳油)、砂糖(粉糖があればなぁ)、ノア(胡桃はきざむ)┅おやつは、クッキーですな!
「サクサクしていて、胡桃の食感もいい感じです」
「フール、デミはジャーキーねっ」
「レッド、イエローはケンツさん達の分も渡しておくね」
はっ!ケンツさんとブルーが此方を見ている。うっ!小さい子供のようだ。ここは気がつかない方向で┅
「じゃあ、部屋に戻ってるね。また、後でね」
さて、明日からは店舗で何を作るかな?雑貨、土産物┉
「セルフ、そういえばお店にはお客様は来たかい?」
「いえ、立ち止まって店舗の外観を見る方はいるものの、お店には入っていらっしゃいません」
「明日から暫くは、そんな状態が続くだろうけど頼むね。それと明日は午前中だけお店に出て、午後は素材の仕入れと狩りに行ってくるよ」
店舗に置く土産物の在庫を作成、新作を作ろうかな!
土産の定番┉男は皆大好き木刀を作ってみる。竹刀も作りたいな、明日は森林の奥に入って取ってくるかな、後はブーメランを作ってっと┉よしできた。
最後にスリング·ショットを作ろう、ゴムの代わりにオークの腸を繋げて、神様からもらったスキルでゴムと同じ強度にしたいと念じる┉できたかな?指で腸を引っ張ると、ビョーンビョ~ンとよく伸びる。
さぁー土台の部分の握りやすさ、引っ張った時の強度と調整して腸をつける。
スリング·ショットの試し打ちをしてみるか、土属性で壁を作り6m程離れてそこから、狙いをつけて石を打ちだす┅ドスッッと鈍い音がしたので見に行ってみると、石が壁の奥までめり込んでいる。
なんか危険だな~どうするかな売るの、木の玉をセット販売しつつ、専用の木の玉以外を使用しないようにと注意していくしかないな。
「メディ様、そろそろ食堂に行く頃かと」
「ありがと、それじゃあ行こうか」
食堂に移動して自分の席につく
「メディはお店どうなったの?ギルドには行ったのかい」
「はい、登録してきましたよ。貴族街の入口の近くに出しました。」
「という事はターゲットは貴族ということかい?」
「目立つ商品が家具類なのもありますが、雑貨、お土産等も増やしていく予定なので、貴族だけでなく色んなお客様に来ていただきたいです。」
「そうか~繁盛するといいな」
「いやいや、気にいって買ってくれればいいんです」
「話は変わるんだが、あの空を飛ぶ板は売り物かい?ケンツさんの乗っていた物も何だけど┅┉」
俺がケンツさん達の顔を見た瞬間、全員が顔反らしやがった。ラボでの練習ではやり足りなかったのかぁ~やるなと、釘を刺さなかった俺も悪いか┉
「あれは売り物ではありません、魔物の素材を取りに行く時、狩りに行く時に使用する乗り物です」
「それって庭でさっき飛んでいた乗り物の事」
「スコット兄さんも見てしまったの?」
「そりゃ~ふふふっと言いながら、笑顔で飛び回っていたら気がつくよ」
「パーパの分とかは作ってないよね~」
「┉┅┅ゴメンなさい┉スコット兄さんの分しかない」
「ボクのあるの!!?メディ!!本当に」
「うん、スコット兄さんのはちゃんとあるよ、これなんだけど」
「「うっわ!!これが飛んでいたんだね」」スコット兄さんは喜んでくれたからいいけれど、パーパのテンションが下がってる。
「パーパは飛びたいと言うと思ってなかったから、ゴメンなさい。デザインバイクにしてしまったよ」
「えっ、あるの?パーパの分もあるの?!」
「飛ぶ機能はない、デザインバイクなんだけど」
俺はデザインバイクを出す。
「おおっ~カッコいい。飛ばなくてもいいよぉ」
「はいはい、とりあえず食べ終わってからにしましょうね。まだ誰も食べ終わってないんだから」
┉┅
┅
夕食を食べ終えて運転の仕方、乗り方を教えようとしたらマーマが自室に帰ろうとしているので、声をかける。
「マーマ、この原チャはマーマのなんだけど、どうかな?他のがいい?」
「メディ┅私のもあるの?!」
「もちろんです、でも飛ばないけどゴメンなさい」
「ええ~ええ~いいですとも、乗り方教えてもらえるのかしら」
「はい、まずは┅」
俺は1人づつ丁寧に乗り方、操作のやり方を教えた。外は暗いので明日の朝に練習することになった。
マイペースの投稿ですみません




