愛してる
初めての小説。
思いっきり迷走しました。
いつも私は閉じ込められてる。
ここはとても暗い。
他のみんなと一緒に閉じ込められてる。
逃げ出すことはできない。
逃げるどころか一人じゃ動くことすらできない。
あぁ、あなたに会いに行きたいのに。
アイツらは私を欲しくなった時だけここら私をだす。
そして、私は身も心も削られる。
外に出れるときいつも見えるあなた。
いつも無口で、笑わないけど、何が起きても堂々と立って自分の仕事をこなしてる。
そんなあなたに私はいつの間にか恋をしていました。
外に出るのはつらいけどあなたに会えるなら…。
そう思ってたのに。
外にだされた時にいつもあなたがいる場所に見えたのはあなたではない誰か。
どうして。どうして。あなたじゃないの?
どうして。どうして。どうして。どうして。
わからないわ。どうして…………。
混乱する私の耳に入る人間たちの会話。
「いや~やっぱ新しい机はいいね!心が浮き立つよ。あの机もまだまだ使えたけど古くさかったもんね!」
「ホントそれ。っていうかさ、そのシャーペンも古くない?捨てて新しいの買えば?」
「んーそれもそうだね。シャーペンって可燃物だっけ?」
「わからないけど可燃物にしとけw」
「うわ、適当wま、いっかw」
私が聞こえたのはそこまでだった。
そして私は落ちていく。深い深いゴミ箱の中へ。
…今、あなたの下へ参ります。やっと、あなたと一緒になれます…………。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
もしよければコメントなどをお願いします。




