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涙の先に  作者: ピエロ
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まだ

なんで泣いてるの聞いたけど答えてくれない僕は気になるけどいつもでも相談していいよ僕が聞くからと、言って隣りで泣き止むまで隣りにいた。1人にするとどこに行くか分からないけど離れらない少し収まってきたからジュースでも買って「はい」と渡した彼女はありがとうも言わないで一気にジュース飲んだ少しだけ落ち着いたのか少しだけ話してくれた。「今日ねぇ友達と喧嘩して」彼女の勘違いで喧嘩になったみたいでいつ謝ればいいのか分からないでそれで泣いていた。僕は「電話でもいいからすぐかけて謝ればいいじゃないと言ったけど彼女はそれに、納得してくれないじゃ学校でするのはどう?彼女は「うん」言うけど僕は本当に分かってくれたのか心配になってきた。突然帰るとか言い出し長浜駅まで僕は送って駅で別れた。翌日彼女からメールで仲直りしたと連絡がきた僕は「良かったねぇ」返した、それから返事来ないから僕は仕事を続けた。昼休みに携帯みたけどメール来てないまぁいつも来ない時は全然来ないからいいけど来るけどは大量に来る(笑)

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