表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/337

9月26日

睡眠


6時まわってから寝ようとしたと思う。

夕方。25日。


で、夜の12時半くらいに目が覚めた。

よく寝た感があった。


睡眠の先生にやさしい人がいた。

睡眠障害の人は、発達障害などをすでに持っていて、さらに睡眠障害で苦しむのに、それプラスまわりの人間の無理解に傷つけられることに怒ってはった。


6時くらいに少し寝た。朝。


よく寝た感がしたのは、コーヒーを少なくしたからでは。

コーヒーを2杯までにした。

1日に0.5杯から1杯までやったら何かにいい、1日に1,2杯だったら何かにいいってのを読んだ。

それ以上飲んでもなんちゃらと書いてあった。

すぐに忘れてるやん。

前にどっかで4杯くらい飲むのがいいって書いてあるのを読んだ。

だから、4,5杯飲んでいた。

言葉が下手くそやわ。

下手くそって書いてんのも、なんかあれやし。なんかちゃうし。




コロナで脳ミソが小さくなるってのを、また読んだ。


なんとかノーマスクだけでかたまらして、さっさと動けへんようになってもらうしかないんちゃうん。

電車も、学校も、スーパーも動線を分けてしまえば、感染が拡大することを防げそうと思う。

ノーマスクだけが苦しめばいいと思う。


重度の後遺症になる人はそんなにいないとしても、その人の世話をする人が必要。

ていうことは、労働する人が減るなどするって言うてる人がいてる。

もうすでに家族の介護とか、育児とかでいっぱいっぱいの人は、自死するなどすると思う。



3日間便秘したけど、痔にならなかった。

出たけど、まだポッコリしている。



お父さんが買ってきた緑のバナナを全部食べた。

黄色くなるまえに全部食べた。


買ってきてもらう身分で書くけど、やることが極端すぎる。



おなかが少し気持ちが悪い。



日本は日中戦争でした鬼畜な行為を忘れすぎやと思う。



It is funny to talk with my father.

父と話すのはおもしろいです。


It is difficult for me to speak Japanese.

私にとって日本語を話すのは難しいです。


文法の動画では、グリーン先生にとっては日本語を話すことは簡単です、という文だった。

日本語はむつかしいよ。


先に文法だけを高校までするってのは、頭の悪いやり方かな。

まだ中学生で習う文法をやっているけど。



朝の8時台、ゴンゴンうるさい。



パンチの効きすぎたヤツからは、みんな離れていく。

いっしょにいるのは働くことのできない息子くらいやと思う。

おれがお父さんの話を残さなアカンと思う。



「電池、そのまま捨てたらアカンで セロテープでプラスとマイナスのところ絶縁せなアカンで」と、お父さんに言うと「そんなことしてるところあるか?」と言ってきた。


お父さんは、ほんまにこういうことが多い。

おれのことを心配症と思っていて、それで乾電池のことでも、おれが心配しすぎてセロテープで絶縁すると思っとんやろなぁ。

心配性とはちょっと違うやろうけど、働かずに何もしないおれに母は「不安じゃないの?」とよく聞いてきた。



洗濯機がとまったときに、お父さんがベランダでタバコを吸いだした。

洗濯物を部屋の中で一旦セットしてからベランダで干すので、お父さんを少し待った。

吸いおわったあと、なにやら座ったままで、いつものようにタバコの悪い気をとりのぞく気功をしていた。

座ったまま何もせず、それから気功をして、また座ったままの状態になって、またそれから気功をしていた。


両方の手の平に悪い気をのせて、それを頭の上の後ろの方に放るような動きをする。

それが一時期は適当になっていたけど、今日はちゃんとしていた。



I was often praised by my father.

私は父によくほめられた。



おれが買ってきたサラダチキンを見た、お父さんが「それなんなん?カマボコ?」と聞いてきた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ