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アルカラスの灯は紅く煌く

作者:橋本 泪
科学と魔法が支配する世界で、その強大な力を誇示する実力主義国家アルカラス。
その礎を築き上げたのはアルカラス王立大学出身の生徒たちと、アルカラス国営防衛団という強力な軍隊であった。

王立大総合軍学部三年のイヴァン=レイノルズは天才だらけのこの学苑でもトップを走り続ける超エリート。
しかし彼のは問題があった。
差別主義者であり、高慢ちき、果ては国の恥だとしてクラスメイトを殺そうとする始末。

だが彼はどうしても国のトップにならなければならない理由があるのだ。

(作中には差別的な表現が出てきます)。



この作品はまだ未完成であり、その一部分を読みきり漫画のような形式で掲載してみようと思い投稿しました。

よろしければ一読、そして感想をいただけるととても嬉しいです。
よろしくお願いします。
Pocetak
2020/02/29 16:00
jedan
2020/02/29 16:01
dva
2020/02/29 16:03
tri
2020/02/29 16:05
cetiri
2020/02/29 16:06
trajati
2020/02/29 16:09
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