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異世界生活は『LUCK』onlyで!  作者: 真成 夜初
異世界生活の始まり
10/23

10 リーダーポワナ

マジで誤字は雑魚ですねw僕の友達の小説家さんに毎回助けられてますw感謝です。あっ!それと「見つけだぞ」は誤字じゃ無いですからね。

「見つけだぞ」


その野太い声に俺は瞬時に後ろをむくと、ガングロでスキンペットな身長2メートルはあるであろう巨体があった。その強烈な顔に叫び声を上げようとしたが、仲間を呼ばれても面倒なだけだしな。


「ちっ。見つかったか」


俺はステファニーちゃんの手を引いて、逃げようとした。だが。


「ス、ステファニーちゃん?」


そこには顔を赤くして、舌を出しているステファニーちゃんの姿があった。

もうダメだ。この子はもうだめな子だ。Mの次元を遥かに上回ったUDMウルトラドエムだよ!


「おい!アルこっちは俺が食い止めておく。お前はステファニーちゃんの説得をしておいてくれ!」


「分かったわ」


そう言って、ステファニーちゃんの説得を始めるアル。絶対にあの子はぶれないと思うけどな。


「おい!お前『ロープズロック』の奴だな?」


「いかにも。俺は『ロープズロック』リーダーの『ドン.ポワナ』だ」


「そうかポワナ。それで?お前は何でステファニーちゃんを攫ったんだ?」


少しの間があった後、表情を少し暗くして言い始めた。


「あれは一週間前の話だ。結論から言うと俺はステファニーに一目惚れした。あの変態街長と一緒に遊んでるステファニーがとても魅力的だった。ピンクの髪、透き通る様な純白の肌。俺は自分の欲を抑えることは出来なかった...」


おっ?これは説得して、自首してくれるパターンじゃ無いですか?


「それで誘拐なんてマネをしたのか?」


「そうだ。だけど...」


何故かいきなり声色が変わり始めた。


「だけど...誘拐して、監禁でもしようかと思った時に俺は気がついてしまったんだ!こいつ変態だ!」


ポワナは俺に怒り半分でストレスをぶつけて来た。


「最初に気がついたのはこの牢屋に入れた時だった。あいつは...あいつは顔を赤らめて『ねぇーおじさんは私に何をしてくれるんですか?』とか言い張るんだぞ?最初の方は恐怖の余り気が狂ってるのかな?とも思ったがすぐに分かった。こいつは街長以上の変態だぁぁぁぁあ!」


ああああああああ言ちゃったよ。こいつは完璧にステファニーちゃんが嫌になっちゃったパターンだ。


「それで俺はもうステファニーに飽きて、飯だけ与えてると、『こ、このプレイもいいのですが...もっと激しいのお願いします』挙句の果てにはこれだよ?うるさいから口に布を当てて、黙らせたら、『うううっ!』って声がうるさくて眠れやしねー」


ああこの人正常な人かもだわ。もうステファニーちゃんに持って帰っても大丈夫かな?良し聞いてみよう。


「良しポワナ。じゃこいつ持って帰るわ」


俺はステファニーちゃんを物感覚で例える。


「いぃやぁ?そうわいかんな。あいつは俺の手で殺す」


そう言って、ステファニーちゃんのいる方向に体を向け、今にも襲いかかりそうな体勢になっている。


やばいな。まぁやるか。異世界初の対人戦。


「アル。ステファニーちゃんを守ってくれ」


「分かったわ」


そして俺はステファニーちゃんに背を向ける様に、ポワナの前に立つ。


「何のつもりだ?」


「まぁポワナの気持ちは分からんでも無いな。でも街長には少しばかり恩があってな。俺はその恩を返すためにステファニーちゃんを守る。それだけだ」


「懸賞金50万アリスの俺を舐めるなよ?これでも俺は昔政府の犬を2人ほど抹殺していてな、『獸力のポワナ』っていう二つ名が付いているんだぞ?」


二つ名ね。何か憧れるな。でもこれで遠慮なく戦える。


「二つ名はカッコいいな。でも俺は恩を返すためにステファニーちゃんを守る。これは決定事項だ」


「そうか。かかってこいやぁ!」


そう言って腰の斧を手に取る。その巨体だけあってか、斧の大きさもかなりのものだった。正確には分からないが1mくらいか?


そして俺は腰の剣を抜いた。


「どりゃぁ!」


俺はポワナの懇親の一撃を剣で受けてみた。まだ俺は自分の力量が分かっていない。それに剣の性能も試して見たいしな。


すると、俺は見事ポワナの一撃を止めることに成功した。実は俺強い?


「ほう?お前さん、なかなかいい剣を持ってるじゃねーか」


剣なのか...まぁでもいい機会だ。存分に経験値を貯めよう。


「オラオラオラオラ!」


俺は思いっきり、剣をぶつけてみた。脳筋と言われても仕方ないな。なんせ前世では全く剣なんて振ったこと無かったし...


「その程度か!」


「うわっ!」


俺はポワナに剣を斧で弾かれてしまった。まぁしょうが無いな。こんなワンパターンの攻撃が通るわけが無い。

剣の性能が良くても、剣を操る張本人が下手くそ何じゃ意味が無いな。


「しねぇ!『ウィンドウブラスト』」


その瞬間ポワナの手から目で見えるほどの風が出た。

俺の本能が俺を食らったらやばいそう言っている。

俺は大袈裟に避けた。1mくらいは余計に避けたはずだ。


「ぐっ!」


そう俺は確かに大袈裟に避けた。なのに俺の右横っ腹には深い傷があった。


「フハハハハハハ!どうだ?俺の魔法は?これは上級魔法だからな。魔力を沢山使うから、一日に1回が限度だろうが、それで十分。避けたとしてもその強風から起こる鎌鼬かまいたちからは避けきれん」


俺は横っ腹抑え、倒れ込んでいる。そこにはポワナがじっくりといたぶる様に歩いて詰めてくる。


さて俺。どうする?絶対絶命だ。



マジで誤字雑魚w今回は変な所があった?はずですw

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