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8話 ボス部屋前にて1

スライムの名前、色を変えさせていただきました。

ジェナ→リッカ

赤色→黄色


あと主人公の1話前のステータスのレベルを少し上げました。


今後とも宜しくお願いします

 



  さて、リッカとユキをお供に俺らは10層目ボス部屋前にいた


  「おーし!ついた〜」

  「キュイ」

  「ん?なになに」

  『ミカは何者なんですか、普通だったらもっと苦労するはずなのですが』

  「う〜ん、ステータス、ほれ」


  天羽 三日月/人間 LV35

  スキル

  鑑定

  隠しスキル

  複写→超強化/接近特化/魔導士(火、水、風、土、闇、光)/空き枠5

  創造

  称号

  嫌われ者 いじめられっ子 勇者


  『こ、これは、』

  『ミカは勇者様?』

  「ああ、異世界から召喚された勇者だ、と言っても他の勇者に殺されかけたけどな」

  『え?そんな、それほどの力を持ちながら殺されかけたって…』

  『他の勇者はもっと強いの?』

  『そ、それに仲間じゃないんですか』

  「それは力を隠していたからで、多分俺が本気出したら圧勝じゃないかな?いや、でもどうだろう、多勢に無勢だと負けるかな。…それと、仲間というかクラスメイトってやつだったんだけど、恋的って言うやつかな?それがあいつら異常でな、まぁそれで虐められてたんだよ。」

  『抵抗しなかったのですか?』

  「うーん、派手な怪我しないようにバレずに抵抗はしていたよ、それに俺はあいつらが好きな女には興味ないって意思表示はしたんだけどなぁ……」

  『ミ、ミカ、こ、怖い』

  「ん?ああすまん、ユキ」

  『それほどお怒りがたまっているのですね』

  「まぁな〜手は出さないって伝えたんだけど、下手に出れば調子に乗りやがって」

  『ミ、ミカ…」

 

  「お、落ち着いて、顔怖いよ」

  俺が憎悪をふつふつと煮えたてたとき、後ろからユキの声が聞こえたと思ったら、誰かに後ろから抱きつかれていた。


  「どうなってんだ」

  俺が振り返ると美女の顔がそこにあった。

  「落ち着いた?ミカ」

  「お前、ユキか?」

  「ん、そうだよ」


  ユキが離れたので後ろを向いた、そこには、白髪、腰まで伸びた髪、頭から耳が生えており、金眼、出てるとこは出てて引っ込むところは引っ込んだ可愛らしい美人がいた。


  「……………」

  「ん、どうしたの?ミカ?」

  「うおっ!ちょ、ユキ近い」

  「ん、ごめん」

  俺がユキに見惚れているとユキが鼻と鼻が当たりそうなぐらい近づいて来て焦った。

  「て、てか!なに、その目のやり場に困る服装は!」

  『前のご主人様の趣味です』

  「なにやってんの!前の主人、いや、でも、有難や〜」

  「ん、ミカが喜んでくれるなら、私も嬉しい」

  ユキはホットパンツと繋がった水着のような水着に前開きのハイネックの上着姿、黒ニーソックスにユキと同じ色の白の毛が飾られていた。



  あれ?ユキの顔が赤くなってるような

  「きゅ!」

  「ん?」

  『ユキはミカに一目惚れしたんだもんね』

  「え?いやいやなぜ」

  「死にそうな時に助けてくれた…から?」

  「いや、なぜ疑問形」

  「こんな気持ち、初めてだから」

  「恋したことないのか?」

  「うん、ご主人様に拾われる前まで虐められてたから」

  「そ、そうなのか…ユキを虐めてた野郎どもはどこにいる?…ぶっ殺してやる」

  スパコーン!

  「イッテェ〜!なにすんだよ!」

  俺が怒ってるとリッカに手?で頭を叩かれた

  『ミカ〜会って間もないこのことに感情移入しすぎだよ』

  「むぅ〜こんな可愛らしい子を虐めてたカスどもだぞ!」

  「フフ、ありがと、ミカ。その気持ちだけで十分だよ」

  「いや、しかしだな」

  『ユキを虐めてた奴らはご主人様がユキを拾った時に皆殺しにしたわ、ついでに私も、はぶけにされてるところ、ご主人様に拾ってもらって、そん時もご主人様が私をはぶけにしてた奴らを皆殺しにしたからもう私たちは大丈夫だから』

  「そうか、わかった。しかし、リッカは人型にならないのか?普通に喋ってたほうが楽なんだが」

  『いや、わ、私は、いいよ』

  そう言ってうろたえ出すリッカ

  「なんで?」

  「リッカは人の姿の時の服装が恥ずかしくムグ〜」

  ユキが説明してたところリッカのスライムの手?が伸びて来てユキの口をふさいだ

  「むう〜う、むぅ〜!」

  『変なこと言わないでください!ユキ!』

  「なるほど、恥ずかしいのか〜、俺リッカの人の姿の見たかったなぁ〜、美人さんなんだろうなぁ〜あーあ〜残念だなぁ」

  『ちょっ!ミ、ミカ、なに言って』

  「なにってリッカの人型が見たかったなぁ〜って言ってるの。さぞかしかわいいんだろうなぁ〜」

  「うん、リッカは綺麗」

  『も、もう仕方ないですね、そ、そこまで言うのなら」


  そう言ってリッカは縦に伸びて回り出した、するとそこには金髪、膝あたりまでのロングにちょっとだけって感じのアホ毛、少し耳がとんがっている、緑眼、下乳ぐらいまでのカッターシャツ?の上に下乳ぐらいまでのタンクトップに肩当、小手、ミニスカ、ブーツ、ブツは平均ぐらいよりやや大きめ、すらっとした足腰……なにこの美人

 

  「あ、あの、ミカ…ど、どうでしょうか?」

  オズオズと聞いてくるリッカ

  「いや、可愛すぎだろ、しかもエルフか?」

  「か、可愛いだなんて」

  リッカは顔を赤くして顔を手で覆いくねくねしていた

  「おーい、リッカさん?」

  「ひゃっ、ひゃい!あ、え、えっとですね、エルフです」

  「綺麗だな」

  「ミカ、私は?」

  「ん?おお、2人とも絶世の美女だ!」

  「ん、ありがと」

  「そ、そんな、び、美女だなんて」



  俺たちはダンジョン内だと言うことを忘れていた

 



  そこへ広場には入らないのかその手前の通路にゴブリンがたくさんいた


  「「「「「ギィギィギィギィギィ」」」」」

  「テメェラ、邪魔してんじゃねぇ〜よ!」

  「せっかくのひと時を邪魔です!」

  「むう〜邪魔!」


  俺たちは折角、いい感じだったのに邪魔されたことに怒りゴブリン供を蹴散らした。





  まぁそんなこんなで、もう少し休憩してからボスへとチャレンジということになった。


 








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