表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/31

魔王様の妹君と侍女の自己紹介

ネタばれ注意情報です

●サリー(24歳)

黒髪黒目のエリザベス侍女

温厚だが毒舌、魔王様に対してのみ辛辣

意外に初心

料理上手のため専らエリザベス用のご飯の用意を任される


●エリザベス(5)

魔王様の妹君

前魔王と人間との子のため金色の髪と瞳をもつ

まだ幼児特有の身体を持つが将来、有望

無邪気で魔界に似合わないほど無垢


●魔王様(300)

第23代目魔王様

前魔王との竜族の子

エリザベスを溺愛している

将来はエリザベスと結婚しようと虎視眈々と狙っているがサリーに毎回邪魔をされる

サリーが仕える前までは一緒に寝ていたが現在、サリーと攻防中


●姉君:ヴァイオレット(350)

魔王様の姉君

前魔王との淫魔族の子

腹黒、露出度が高い服を好む

サリーに対して嫉妬

エリザベスを溺愛している

早く大人になって一緒に服を着てドレスアップさせたいと思い中


●弟君:ヴァリエート(200)

魔王様の弟君

前魔王との鳥族の子

エリザベスを溺愛しているが兄弟の中で一番まともな人物

元気で明るいがお調子者

サリーを姉のように思う


●カルシファー(280)

魔王様の昔からの友達

メデューサの息子

相手の瞳を見ると石にこそならないが固まる

いつも眼鏡着用

紺色の髪に灰色の瞳


●イシュバリツィーアリツァイ(120)

人間

不死の魔法が失敗して痛みを感じぬまま身体だけが腐敗してしまう

包帯でなんとか身体の形を守る

サリーに腐臭をとってもらった

自分のためには魔法を使わないことにした


●デフィー

エリザベスの庭園を世話する一つ目魔物

サリーに懐柔

たまに見返すと増えているはずです

これから増える予定・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ