表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

The End

作者: 空気雲

 一番初めの物語が「The End」っていうタイトルってのも、一見お洒落なようでその実幼い部分が見え隠れする。こういうところに作者の精神面が垣間見えるのかもしれない。ライトノベルや純文学だって例外などない。そこには作者、著者の何かしらの思考、思惑が多分に含まれており、それがない物語はただの文字列の集まりでしかない。要するに何が言いたいのかというと、読者の皆々様にハードルを下げていただきたい。下げて下げて地面に埋まって地球を貫通してブラジルの人のハードルを上げるくらいの勢いで…。いや待てよ?それだともし何かの拍子でブラジルでも読まれる機会があった場合大変なことになりかねないので中間地点のマントルくらいでとどめておいて欲しい。因みに、ハードルそのものを消そうとはしない。一応期待はして欲しいものだ、人情として。

 とまあ、長々と書きはしたが私が言いたいのはこれからどうぞよろしくお願いしますというささやかな挨拶である。是非、またの機会にお会いしよう。


追記

 冬は手がかじかむので作業ペースが落ちる傾向がある。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ