時をこえて。
朝川愛菜は学校の先生。しかし、愛菜は中学生よりも前の記憶がない。
異動してきた学校で、運命の再会が訪れる。
「キミと出会えて、良かった。」
異動してきた学校で、運命の再会が訪れる。
「キミと出会えて、良かった。」
Ⅰ 再会
2013/09/16 11:12
Ⅱ 記憶。
2013/09/16 18:15
Ⅲ 淳
2013/09/16 18:29
Ⅳ 記憶喪失
2013/09/17 21:35
Ⅴ 私のこと、想ってないくせに。
2013/09/18 21:16
Ⅵ 余計に…。
2013/09/19 22:10
Ⅶ お話したいことがあるんですが。
2013/09/19 22:13
Ⅷ いまでも、君が好きだけど…。
2013/09/19 22:22
Ⅸ 『好き』を教えてもらう。
2013/09/20 21:16