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さやけき月を愛でる君

作者:森戸玲有
太政大臣の娘・維月(いつき)は、東宮のもとに入内するものの、東宮からの御渡りはなく、帝の妃たちからは「月草の女御」などど言われ、侮られていた。

しかし、維月はそんなことはすべて承知だった。
元々、この婚姻は東宮にかけられた呪詛を解くための契約。自分は「仮初の妃」なのだと。

……東宮のお役に立てるのなら、命も懸ける。

そんな彼女の想いに気づき、惹かれていく東宮は……。

孤独な二人の再生物語。
はじまり
2022/01/26 13:26
月草の女御
2022/01/26 13:27
仮初の妃
2022/01/26 13:28
東宮との対話
2022/01/26 20:13
胸の内
2022/01/26 23:07
使命
2022/01/27 12:17
呪術の痕跡
2022/01/27 16:13
淡い想い
2022/01/27 23:43
九曜
2022/01/28 12:30
真相
2022/01/28 16:13
同情
2022/01/28 20:19
失意
2022/01/28 23:25
朧げな本音
2022/01/29 01:15
光の道
2022/01/29 08:44
天上の月
2022/01/29 13:11
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