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最後まで  作者: みょんみょん
第1章 お迎え
5/23

姉妹

短いです。

「ギャオオオオ!」

「!」

手を差し伸べた直後に、魔物がディーヴァの背後に現れた。再び鈴に切り替えるが、間に合わない。

が、次の瞬間。

シュッ

軽快な音と共に、魔物が頭から一刀両断にされた。後ろには、軍人が着るような服を着た、鈴とよく似た人物。

ミルナーゼ・・・いや、蘭である。

「姉さん油断したらあかんで?いくら丈夫や言うても死ぬときは死ぬんやから。」

「うるさいなーわかってるよーだ。」

そのあと二人で笑って、少女を立ち上がらせた。

二人でくるりとアグレスを向き、ディーヴァとミルナーゼに変える。

「「お迎えに上がりました、アグレス様。」」

「すまない、心配をかけたか?」

「そりゃ心配しますわ。主が帰ってこんで心配せんほうがおかしい思いますよ、私は。」

「ご無事で何よりにございます。さぁ、城にもどりましょう?」

全く同じ髪、顔、服、体格の二人のメイドは、同時ににこりと笑った。

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