表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私たちの恋は平行線  作者: 笛鳴ことり


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

9/15

牧田さん

「佐藤さん。おはよう!」  



「あー!牧田さん。おはようございます!」



「私中の方の掃除ちゃっちゃとやっちゃうねー!」



「あ、、はい!宜しくお願いします!」



牧田さんは私より少し前にこのカフェで働き始めたちょっとだけ先輩の30代既婚者の小学生のママでとっても素敵で優しい人だ。



私は外の掃き掃除を済ませると店内へと入り牧田さんに昨日の庇ってくれたお客さんの話をした。



「えぇー!そんな事あったんだー。


でもその人すっごい優しくない?!


もしかしてそれって、、、佐藤さんがかわいいからじゃない?!」



「えー!そんな事ないですよー。


でも私、、、そのお客さんにあの時、、、救われちゃったんですよねー。」



「そうなんだー。じゃあまた佐藤さんに会い来ちゃったりしてー!もう一回会いたい?」



「会いたくないって言ったら嘘になりますね。」



「ほーら!やっぱりねー!」



そう言うと牧田さんは腕で私のことをグイグイと突っついてきた。



何だか昭和のリアクションが多い牧田さんだけど頼りになる良き先輩だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ