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私たちの恋は平行線  作者: 笛鳴ことり


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2番目に好きな人

私は一年前返してもらったピアスを付けてベランダへと出た。 


揺れるとキラキラ光ってとても綺麗だ。



すると向こうからもキラキラとした光が見えた。




あの時、、、ピアスを一つしか返してくれなかったこと、、、私分かってたんだ、、。



分かってて何も言わなかった。



遠くからだったり、、、



後ろからだったり、、、



あなたは本当に、、、。



私も本当に、、、、。



「ちよちゃん、ご飯出来たよー。」



「はーい、今行くー。」



誰かが言っていたことは本当のことかもしれない。



二番目に好きな人と結ばれると、、、



幸せになるって、、、。

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