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私たちの恋は平行線  作者: 笛鳴ことり


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結ばれない運命ならば、、、

あんな風に私のぬいぐるみと私のお気に入りだったピアスを、、、、、



あんな風に大事に飾ってくれていたんだ。



確かに優君は勝手で、、、歪んでいるかもしれない、、、。



今まで生きて来て、、、こんなもどかしい気持ちになったことがかつてあっただろうか、、、。



好きならば、、、



一緒に居たい、、、



愛し合いたい、、、と思うはずじゃないの?



でも彼の幸せはそこじゃないんだ、、、。



その現実だけが、、、、、



私の心の奥の方に静かに沈んで行くのが分かった。



どうして、、、どうしてあんな人を好きになってしまったんだろう、、、。



結ばれない運命ならば、、、



私たちは出逢わない方が良かったの?

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