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私たちの恋は平行線  作者: 笛鳴ことり


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見慣れない人

普通の女性だと夜にあんなことがあると怖くて眠れないとかあるみたいだけれど、、、、、



私とはと言うと、、、、、



戸締りだけはしっかりとし、気分を切り替えてテレビでお笑いを見て、いつものようにスマホをいじいじしているうちに気が付いたら眠りに着いてしまっていた。



「ふぁーーー!よく寝たーー!!」



今日も朝から出勤なので顔を洗い昨日朝ご飯にと買っておいたパンを食べ身支度をパパッと済ませながらテレビから流れて来る今日の占いを見ていると、、、



もうこんな時間!!



私は急いでバックを持ち玄関の鍵をしっかり閉めたことを確認すると、、、、、



足早に2階から一階へと階段を降りて行った。



降りている途中で一階のアパートの入り口に誰がが立っているのが少しだけ見えた。



マスクをしていて顔はよく分からないけれど、、、



うちのアパートでは見慣れない人だ。

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