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好きだよ、、、
静かな沈黙の後、、、優君は静かに答えた。
「そうだよ、、、。好きだよ、、ちよちゃんのこと、、、。」
「じゃあ私たち両思いなんだよね?じゃあもうストーカーなんかしなくったって、、、。私たち付き合えば、、、」
「それじゃ意味ないんだ。」
「どう言うこと?!」
私が困惑している顔を見て、、、
優君はまた静かに話し始めた。
「最初カフェで君を初めて見た時、、、とってもかわいい子だなって思ったんだ。初めは遠くから見ているだけで良かったんだ。それだけで幸せだった。だけど、、、もう少しだけ君に近付きたいってそう思うようになって、、、カフェに入ったんだ。
運が良ければ君が運んでくれるコーヒーを飲めたら良いなってそれだけで良かったんだけど、、、。ちよちゃんが困っているのを見て放っておけなかったんだ。それでやめておけば良いのに、、、欲が出てもっと近付きたいって気持ちが抑えられなくて、、、自分からちよちゃんに連絡先渡したりして、、、こんなことになるなら、、、はじめから近付かなければ良かったんだ、、、。」




