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私たちの恋は平行線  作者: 笛鳴ことり


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ピンポンダッシュ!?

部屋の電気を付けるため開いていたカーテンを閉めようと窓に近付くと、、、、、



どこからともなく外からの視線を少しだけ感じた。



窓を開け外を確認するけれど、、、、、



別になんてことないいつも通りの風景だ。



カーテンを閉めテレビを付けて部屋着に着替えソファーでまったりと寛いでいると、、、、、



(ピンポーンッ!)



いつもは滅多に鳴らない時間に部屋のインターホンが鳴った。



いつもこんな時間に誰も訪ねて来ることはないのに一体誰だろう。



私は少し不安になりながらもインターフォンのカメラを確認した。



「うん?!誰も居ない、、、?」



玄関のドアをそぉーっと開けて外を確認してみると、、、



(ガチャッ!)



やっぱり、、、誰も、、、居ない?!



え?!誰かのいたずら?!



もしかして、、、今どき、、、




     ピンポンダッシュ?!


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