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逃がさない!!
私が勢い良く後ろに振り向くと!!
それに気付き素早くその場から逃げようとする黒いパーカーを着た優君らしき人物の後ろ姿があった。
すぐさま追いかけて逃げようとしていた人物の腕を後ろから思いっきり掴んだ。
よし!!
もう、、、、、
もう逃がさないんだから!!
諦めなさい!!
「はぁはぁはぁ、、、優君、、、、、なんでしょ?」
「・・・・・・・。」
どうして、、、、?!
どうして何も言わないの?!
「ねぇってば!!聞こえてるんでしょ?!私のことずっとつけてたんでしょ?!」




