35/72
一通の手紙
すると優君が私のアパートにある郵便受けのところへ近づくと少しだけ周りを気にしていた。
私はとっさに近くの自販機に身を隠し様子を伺った。
すると優君はポストの中に何かを入れて急いでその場から立ち去って行った。
私は見てはいけないものを見たようなら気持ちになってしまった。
優君はいったいら何をポストの中に入れたんだろう、、、。
私はすぐさま自分のポストの中を確認した。
するとその中には一通の何も書いていない無地の封筒が入っていた。
封筒の中を確認すると、、、
《気をつけて。》
ただその一言だけが書かれていた。




