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私たちの恋は平行線  作者: 笛鳴ことり


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淡い期待

私のアパートの方へと歩く優君の姿が!!



「あっ!優君!!」



思わず追いかけてしまう私がいた。



やっぱりうちのアパートの方へ向かっているみたいだ。



でも、、、なんか、、、いつもの優君と雰囲気が違うみたい。



黒いパーカーを着ていていつもより地味な印象だ。



いつもはもっと爽やかな感じなのに、、、。



優君、、、もしかして、、、



私に会いに来てくれたのかな?



私は淡い期待で胸が高鳴った。



なんだ、、、、、



優君も私に会いたかったのかも!



私は前を行く彼にいつ声を掛けようかと考えていた。

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