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私たちの恋は平行線  作者: 笛鳴ことり


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店長に自宅まで、、、

「えー?!自宅に泥棒?!いったい何を盗まれたんだい?」


「言いにくいんですが、、、ぬいぐるみを。」



「え?!ぬいぐるみ?!そんなの盗む奴がいるんだね、、、。しかもさっき視線感じるって、、、。

もしかしてそれって佐藤さんのストーカーとか?!」



「やめてくださいよー!でも後をつけられてるかもとか思ったことは正直あるんですけどね、、、。」



「そうなんだね。女性の一人暮らしだしそれは怖いねー。そうだ!仕事終わりに僕が一緒の時は自宅まで送ることにしたらどうだい?夜道は危ないし。」



「そんなー!店長に悪いですよー!!」



「遠慮なんてしなくて良いよ!従業員の安全を守るのも僕の大事な仕事なんだから!」



その日からというもの私は勤務が終わると店長に自宅まで送ってもらうことになった。

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