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私たちの恋は平行線  作者: 笛鳴ことり


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気持ちわるっ!!

それからと言うもの私たちは連絡を取り合ったり時々ご飯へ行ったりするような仲になった。



私は日に日に彼への気持ちが高まっているのを感じていた。


きっと彼も一緒の気持ちなんだろうとそう思っていた。



そんなある夜取り込み忘れていた洗濯物を入れにベランダへ出ると、、、、、



真正面のアパートからのじとっとした視線を感じた。



私が手を止めて真正面のアパートの一室に目をやるとカーテンの隙間から誰かがこちらを見ているようだった。



え、、、こっち見てる?!何で?!



気持ちわるっ!!



こちらからはどんな人物が見ているのかまでははっきりは分からなかった。



何だかこの感じ前も感じたことがあるような、、。

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