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私たちの恋は平行線  作者: 笛鳴ことり


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10/18

至福の休憩時間

ランチの時間も過ぎてまったりとした時間がお店の中に流れていた。



私はこの時間に休憩をいつも取っている。



休憩の時間にはお店の美味しい賄いを食べられるのでそれも1つの楽しみでもある。



牧田さんとは上手く時間をみて交代しながら休憩を取っていた。



「じゃあ牧田さん、お先に休憩もらいますねー!」



「うん!ごゆっくりー!」



今日の賄いは、、、っと『オムカレー!!』



あぁー!もー最高!!



このふわふわ卵のオムライスにカレーって、、、もう優勝しかないじゃん!!



「うーん!美味しい!!」



これぞ飲食店で働くスタッフの特権よね!



私がご機嫌でオムカレーを口いっぱいに頬張っていると、、、、、



バタバタしながら休憩室に牧田さんが入って来た。

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