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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

小国のドワーフおじさんは、お人好し。

作者:ke-go
ドワーフの国ジルコラール。
魔族領と人間領の間に位置する小さな国。
鍛冶師が溢れ武器を大量生産し、両国から収入を得ていたが、それは昔の話し。

鍛冶師は減り、とくに目立つ産業もなく自給自足で生活をしている小国。

両国が戦争を開始すれば、
何方かに占領されてしまうか、もしくは都合の良い戦地となってしまうだろう。

それでも、生きる為に小国の人々は日々汗をかき自分の仕事を懸命にこなす。

国で唯一の鍛冶師ドランも生きる為に工房でハンマーをふっている。

クワでもナイフでも何でもつくります。

店の前の看板に書かれた売り込み文句。
それはドランが生きる為に必要な言葉。

もちろん、アフターケアも欠かさない。

ついでに弟子も募集中だ。……………できれば嫁さんも。

そして暇な店内に珍しい客が訪れた。
二人の運命が交差していく中で時代も変わろうとしていた…
ドワーフとエルフ
珍客
2025/04/19 12:35
年齢
2025/04/20 00:02
失言
2025/04/20 09:10
笑顔
2025/04/20 15:05
弟子
2025/04/21 00:25
花園
2025/04/22 02:20
妄想
2025/04/23 01:10
粘土
2025/04/24 05:29
説教
2025/04/25 07:03
工房
2025/04/26 10:06
付与
2025/04/26 15:36
10年後のエルフとドワーフ
幼子
2025/04/27 00:17
壮齢
2025/04/27 09:16
暴言
2025/04/30 00:10
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