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∞霊力は無限大∞>魔力て何?食べ物?  作者: 一心プラン
第三章 ギルド
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デスドラゴン討伐完了

読んで頂いている方々ありがとう御座います。

おはよ御座います。マイナですら。

デスドラゴンの討伐に出立して、まだ1日しか経っていないのに‥もう心配です。

オーバー枠と言えど、何があるか分かりません。レンジャーギルドの受付嬢を始めて4年になになりますが、朝笑顔で出掛け翌週には、変わり果てた姿で‥沢山見て来ました。心配です。


今日は昼から二組の会員様が右側のテーブルにおられます。

フルフェイスの銀鎧にマントを着けたガタイの良い男性の肩に子狐と可愛らしいエルフの女性の一組と、全身黒付く目の5人のパーティーでしょうか、女性が三人男性二人。全身黒い鎧の年輩風の方はズーとお酒を飲んでるし、もう1人のガラの悪そうな男性は女性陣に囲まれニタニタしてるし。‥はぁ‥それにしても心配。


「只今戻りました。」

えっ?嘘!?!あっそっか!

「何か忘れものか、用事が出来て討伐中止とか?」

「いえ、討伐完了報告です。」


うっ‥オーバー枠の存在‥‥まっいいわ!

「分かりました。討伐対象の部位を確認させて下さい。」

「それが‥」


ほらね!ヤッパリ。往復で10日前後、討伐に丸1日、全部で少なくても‥1日では無理よね。

「亡骸といえドラゴンは貴重な素材と聞きましした。‥‥それに、そのまま放置してゴーストドラゴンになってもと思いまして、丸ごと一体持ち帰えったんです‥」


ウ‥ェッ‥?‥?「チョチョチョチョ!チョッと待って下さい!」

「おっ!どうした慌ててマイナ君。」

「ライバーさん良い所に来てくれました~〃」


支部長のライバーさんに、デスドラゴンの件を話すと、裏の買い取り用の倉庫でライバーさん立会の元、確認する事になりました。

「それじゃお願いします。」

と私マイナがタケルさんに伝えると、古い鞄を抱え手を入れて引き出したら、次の瞬間倉庫半分程のデスドラゴンの亡骸一体丸ごと現れたんです。


もうね、驚きを通り越した人間って

「ウヘへ‥ホヘヘ‥二ヒヒヒヒ‥」

て変な声で笑うんですね。

理性の(たが)が外れた笑いの自分が怖かったです。

「マイナ君、討伐完了報告書にサイン貰って。」

ライバーさんの声で我に戻れました。


サインを貰い依頼料の100万ルドを支払い、業務完了です。


あっ!デスドラゴンは鑑定結果40億ルドで、

高額な為、ギルドで預かることになりました。


億とか兆とか聞いても驚きません。


慣れって怖いですね。



生暖かい目で宜しくお願いします。

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