表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
∞霊力は無限大∞>魔力て何?食べ物?  作者: 一心プラン
第三章 ギルド
31/69

ギルド

読んで頂いている方々、

ありがとう御座います。

この世界には、レンジャーギルド(冒険者組合)が存在する。内訳は、

レンジャー・ハンター・トレジャーの三種類の枠がある。それぞれ、

プラチナ・ゴールド・シルバー・カッパー・アイアン

、五種類の階級が有り、報酬の二割を受ける事で運営し、組合員の手厚い保護と保証を行っている。

レンジャーは、人助けを中心に 護衛 捜索 救出等を行う初級枠。

ハンターは、魔獣や魔物の討伐 害虫駆除 等を行う中級枠。

トレジャーは、未開の地の走破 遺跡の捜索 未知の生物の調査及び討伐 等を行う上級枠があり、それら全てを象し〔ハンターギルド〕としている。

また、枠を超えレンジャーがハンターの依頼を受けるのも可能ではあるが、ギルドに申請を出し許可を受ける必要がある。

当然だか、無許可で依頼を遂行する輩もおり、何かあった時の保護や保証は無効になる。

その為、入会時には、厳しい審査が行われると聞く。


あの日まで、残り一年だ。

自分の実践経験を積む意味でギルド会員になろうと思い、シアロ国第二の都市ストーリアスに腰を下ろす事にした。


どうせなら、万が一の疑い事を減らす意味で、最初にパーティーでの登録をしたいと思う。

(パーティー?仲間は?フフフフフ‥‥)

この12年間、俺の霊力が精度と密度を上げた故、彼ら霊獣達が霊人と進化し人化する事に成功したのだ。

一度紹介しょう!

準備はOKか?《《《《《おう!》》》》》

小便は済ませたか?《《《《《おう!》》》》》

神様に御祈りは?(((((違う!))))


では、出て来い!!‥‥‥ん?‥‥あれ?‥‥


‥《コン》がもた付いて‥盛下がる‥今日の俺‥






生暖か目で、

宜しくお願いします。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ