後悔
読んで頂いて居る片方ありがとう御座います
‥‥ここ‥は‥‥
『~ん~気がついたかん~?』
‥‥あん‥た‥‥『じー様か?‥』
‥俺‥死んだんだな?‥『ん~そうじゃ~』
脳が覚醒すると共に先程の怒りや苦しみ、恐怖や後悔の念が押し寄せ、俺は狂ったように泣き叫びながら転げ回った‥
‥グオオオォーーーーーーーー!‥ギグゥゥーーーー!ああぁぁーーーーーー!!!ーー!‥‥
一頻り叫び終えたら、
『悲しいか?』‥‥あぁそうだ‥‥
『苦しいか?』‥‥もちろんだ‥‥
『何故じゃ?』‥‥仲間が、あの野郎に‥‥
『それは違う!』‥なっ!何を!‥‥
『よいか、よくお聞きなさい。これは、全てお前さん自身が招いた悲劇。身から出た錆じゃ。』
‥‥あの野郎が‥殺したんだ!‥‥
『殺したもクソも有るか!お前は、何も努力せず仲間を頼り霊獣達を顎で使い、面倒事は後回し。それを考えず、嘆き悲しむだけだ!』
(怒られた声で冷静さを取り戻し)
‥確かに‥前の時も、今回も‥‥そうだ‥
あぁ‥俺は情けな奴だ‥バカな奴だ‥‥
‥自ら動きもっと修練を積み、情報収集を行い霊獣達と連携を密にし‥違う形で、スタッピやハンマーさんと心を通わせていたら‥‥あんな形では無かった‥‥
‥畜生‥‥アホな自分に腹が立過ぎて‥涙しか出てこない‥‥畜生‥畜生!‥畜っしょょー!!
『何を成し何を遂げるべきか、分かったか?』
‥あぁ‥精進が足りない結果だ‥‥
『ーー時は満ちた!ーー』
『転移という形でお前を呼び一度だけ、わしの前にこれる様に、お前の魂にボーナスを付与しておいて正解じゃな。死んだ今は<霊体>と成って居るため、同じ者には生らぬが‥』
‥はぃ?‥
『お前には三つの選択肢がある。
ひとつ、魂を浄化し天界へ行く事。
ひとつ、表世界へ転生し、前の記憶を無くし幸せに一生を過ごす事。
ひとつ、裏世界へ転生し、前の記憶を持ったまま修練を積み、仲間を助け魔神王と相対する事。』
‥当然!‥俺は‥‥‥転‥‥‥‥
『承知した!』
‥突然『じー様』が光に包まれ見え無くなった‥と、思ったら‥ 優しく微笑む☆☆☆天女様☆☆☆が現れた‥
‥‥俺は無意識に‥アマテラス様‥‥
‥‥と口にし‥記憶が‥途絶えた‥‥
生暖かい目で宜しくお願いします。




