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来夏の青空  作者: 相原紗侑
第一章〜始まり〜
7/11

3日目、朝4時なう!カラスなう!?

カーカーカーカー…………。


ムニャムニャ…眠たい…………………グスッ。


カーカーカーカーカーカーカーカーカーカー……カァー〜ーーーーー!!!



「う・る・さ・いーーーーー!」


来夏は目を覚ました。


朝からなんだよ!化けガラス。


グサッッ!!痛ーーーい!


何すんのよ!

痛いじゃない!


カラスが私の腕に噛み付いてきた。

本当にこのカラスはめんどくさい。

なんだか知らないけど、気難しい。

昨日も散々だった。


女王さまとの会談の後、疲れた私が寝ようとすると、めっちゃ突いてくるし。

自分のご飯入れを掃除しろと、夜中の2時に起こしてくるし…。


何なんだコイツ。

ただの醜い化けガラスだと思っていたのに……。

イタッ!!!ほらまた突いてきた。ほんと嫌。


「おい!来夏!もう5時10分前だぞ!お祈りの祭壇へ行けよ!」


うるっさ!

はいはい、分かりました。


またまたカラスが喋ってるよ…………………って、

エ???


カラスが喋ったぁーーーーーー?


「何だ?俺様が喋ったら悪いのか?」


いえ………別に……。


「なら問題ないだろう。それより、もう5時3分前だぞ!大丈夫なのか?今日も遅れたらヤバイんじゃないのか?」


ってあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ヤバぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!


遅れるぅぅぅぅぅぅぅぅ!


来夏はスッキリと目が覚めた。(いろんな意味でね)

とにかく最悪だぁぁぁ。

れあにおこられるぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!





そんなこんなでまた、来夏の新しい1日が始まったのだった。


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