火星人と地球人のキ ズ ナ
異世界に憧れる。
それは多分誰でもある事だと思います。
自分も中学生ですが、今現在とても憧れています。
異世界転生憧れなう的なww
まだ文法も習ってないので文章は所々おかしいと思いますが、ご了承願います。
20××年の今日。meは.........死んだ。
今日は日本の『お盆』と言うらしい。
故郷とは全然違う交通量だった。
それなのに道に飛び出してしまった。
だって.........珍しいものを見てしまったのだもの!!
とりあえず自己紹介をしよう!
meの名前はmikeさ!
17歳の高校2年生!
誕生日は、7月の26日だze!
そんな俺の異世界Lifeが始まる.........。
mikeの死後転生された場所は異世界ではなく、『火星』だった。
『Why?転生したら異世界に行くのがお決まりじゃないのかい?』
すみませんこれは異世界ファンタジーではありません。
mike火星に着いた頃。
得体の知れない生物がmikeを出迎えた。
『y、youは誰だい?』
火星人は淡々とした口調で
『私は火星人です。あなたは調査をする役目に選ばれました。』
.........What?.........
.........何が起こったのか全く分からない.........
『えーと、調査って何をするんだい?』
『はい!調査とは、えーとですねぇこの付近ですと.........地球の探索ですかね?』
『ち、地球』
mikeは息を呑む。
『地球の探索って何をするんだい?』
『そうですね.........主に国々の文化や、生活について、ですかね』
『では、行きましょうか。』
.........!
『ど、何処へ?』
『勿論。地球です。試しに治安の良い、地球の日本と言う都市に調査に行ってきて下さい。』
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END
こんな小説を書いてみたい!
そんな願望が昔からありました。
ですが、実際書いてみると、思いつくアイディアをまとめられず、泣きそうになるくらい難しいかったです笑笑