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おとぎ話
むかしむかし あるところに にんげんのくにがありました
あるひ まおうがあらわれて くにをまものにおそわせました
ひとびとがくるしむなか ひとりのせいねんがたちあがります
かれは のちに“ゆうしゃ”とよばれるひとでした
ゆうしゃはなかまをあつめ ともにまおうのすむしろをめざしました
せいじょとまほうつかいとせんしと
たくさんのしれんをこえて かれらはまおうのしろにつきました
まおうはいいます
「きさまにわれをたおせるのか」と
まおうはとてもつよかった
それでもゆうしゃはあきらめず たたかって たたかって
なかまたちとともにたちむかい ついにまおうにかちました
そして せかいはへいわになりました
そんな、よくある昔話。おとぎ話。
ただ都合のいいことだけ並べられたおとぎ話。
――くそくらえ、だ。
もうまとまらなすぎてパンクして、とりあえず書くことにした雪に雪の白いやつ。