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クリスタル

         宿屋(2)


       第3章(図書館)


霧斗はベットで朝をむかえた。

外は晴れで散歩日和でまずは朝食をと思い顔を洗い食堂に行くとローラが居た「朝食をご一緒良いですか?」霧斗は「はい、良いですよ」と答えるとローラは「今日は何されますか?」


今日は・・・考えるような顔をすると「町を見たいな」と霧斗は答えた「それなら変な服装だから服見に行きませんか?」とローラは答えた。


霧斗はそうだよね、普通に考えるとサラリーマンの格好は変だよなと思った。


霧斗は洋服屋を見に行く事にした。


店に行くと霧斗は「ローラさんに任せるけどどんな服がいいですか?」て聞くとローラは「こんな服はどうですか?謎めいた黒のコートに黒のブーツ?」

霧斗は思った変でないから「じゃあこれにすることに良いですよ。」と答えるとローラは「霧斗さんがいいならそれに」と答えた。

でもお金が・・・。


そうすると亭主が珍しげに着ていた服が珍しく「下取りしますよ」と言ってきたので霧斗は「お願いします」と答えるとそれでなんとか足りた。


店を出て見て回っていると霧斗はローラにクリスタルを探していることを言うと「図書館に文献があるかもしれないから行きますか?」と言ってきたので「お願い」と答えた。


図書館は・・・。


城の隣

霧斗は図書館で色々調べた。

クリスタルは今いる国の東の森の中でシルフの神殿にあることは分かった。

ローラは「東の森の中ですか・・・最近森の中は魔物が沢山ですよ。それでも行きますか??」霧斗は行くしかないと諦めた。

苦笑いしながら「行って調べるよ。」と答えた。


ローラは「お城は行かないの」と言ったから霧斗は断ることはできなく行ってしまった・・・。


色々お世話になったから・・・。

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