表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とある吸血鬼と美少女と裏社会と  作者: apprl
美少女に出会えたことに感謝
1/3

オうプニングう

こんにちは!こんばんは!おはようございます!

それじゃあ序盤!書いて行くぜ!

「寒いな.....」


一言呟いた、12月の秋葉原は寒い、時間も8時を過ぎてる、長袖一枚とパーカー一枚だけではやっぱり寒かったか


「おっ..,,あの人間でいいか」


ここ路地裏の奥に見える人間が見えた


「今日の獲物が決まったぜ」


そういいながら俺は奥に見える人間に後ろから近づき左手にナイフを持ち人間の首筋を狙う、そして斬り裂き、切り裂く、血がかなり出たので死ぬかもしれない、気の毒に...俺がやったことだが


「一週間分の血はあるな....」

俺は流れてる血を飲む_______俺は吸血鬼だ、名前はれい苗字?....無い

俺がいま何をしてるか、これから一週間の存続だ、俺は体質により一週間毎に血を飲まなければならない、吸うじゃないぞ?飲むんだ


「ん...?あれって...喧嘩⁉︎」


やべっばれたか⁉︎ここを離れねえと、俺は今まででトップ10に入るぐらいの逃げ足で逃げた、路地裏に


冷「あっぶね....なんとか大丈夫か?」


かなり焦ったので思わず口に出してしまう、世間に知られちゃまずいぜ...吸血鬼が居るなんてそんな非常識な事なぁ...


冷「寝るか」


俺は寝る姿勢を取る...家なんてありませんよ、群れを作ってないからな、泊まる所もあるわあるんだが....いつもいつも世話になってたら...な?


明日からバイトが始まる...はぁ

とりあえず寝るか...いつもどうり居心地悪いな



寒い

短すぎましたわ....でも次からは1500〜3000字で収めたいと思ってます!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ