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シオサイ戦記  作者: 松田 飛呂
体育祭
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体育祭7

ミノタウルスが倒されると壁の一部から階段が現れた。


2人が階段を上ると地面に穴が開いている。


「どこかに入らないといけないみたいだな」


ナオキが花子を見ると花子は真ん中の穴を指差す。


「いいぞ。 そこに飛び込もう」


ナオキは花子の手を取ると2人は穴に飛び込んだ。


長い滑り台のようになった穴を滑ると小さな島に出た。


「また無人島か……」


2人は中を歩くと紙が置いてあった。


「なんだこれ……船を作れば先に進めるみたいだな」


花子は長細い葉っぱを見つけるとちぎり近くの木に向かって振ると木は倒れた。


「これでイカダを作りましょう」


「でもロープが……」


「大丈夫」


花子が切った木をナオキは水辺に運び形を整える。


最後に木の皮を振ると綺麗に繋がった。


「これでいいな」


「まだオールが……」


「まぁ任せてくれ」


2人は島から次の場所に進める場所を探した。


「あれだな」


ナオキが指差す方にもう1つの島が見える。


2人は乗るとナオキは水の中に手を入れる。


ピカピカと光るとナオキは腕をだしまた光らせる。


すると小さな爆発が起きて船が波で流される。


「これで島までいけるだろ」


「あの止まるときはどうするのですか?」


「あ……」


2人は扉まで突っ込んだ。


何とか起き上がると階段を上った。


「これはかなりの重労働だね」


ナオキは花子の手を取るとペースを合わせて上る。


しばらくすると光が見えてきた。


「よし出るぞ」


出た所は校庭だった。


「よし、ゴールだ」


ナオキは花子の背中を押してゴールテープを切った。


「やったな1番だ」


2人はハイタッチしながら戻ってきた。


「すごい大冒険だったよ」


花子は太郎とシオンに話しかける。


しかしシオンは次が自分の番だと知ったので話は半分も聞いていなかった。


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