表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シオサイ戦記  作者: 松田 飛呂
始まりの話
8/188

ドクター

こんばんは


続きがんばってますよー


まだまだ頑張ります!!

シオンが気が付いたときは病院のような場所であった。


「ここは?」


とシオンが口に出してみるが誰も答えない。

首を動かそうとしたが動かない。


すると足音が聞こえてきた。


「しかしマリア様もお人が悪いですね。 ただの勧誘した生徒ならそう言ってくださいよ。 まさかと思いましたよ」


「私の子供だと? あらあらそれは光栄だわ。 あなたが私の家族になるよりも彼を子供に間違えられたほうがまだマシだもの」


そういいながら二人はシオンの病室に入ってきた。


男の人はうつむいている。


「目が覚めたのね。 ごめんなさいね急用が入ってしまって」


と泣いているかのようにハンカチを取り出し目元を抑える。


「大丈夫ですよマリア様。 男の子ですから」

とうつむいていた男の先生はそっとマリアに近づくと肩に手を置こうとした。


「触るな、病原菌」


とマリアは睨みつけながら言うと男はまたうつむいて少し涙がこぼれたように見えた。


「マリアさんここはどこですか?」


とシオンは男のことも気になったがまずは場所を聞いてみた。


「ここは学園です。 それも能力を持った子達が集められたね」


「はぁ」


と口をあけたままシオンは答えた。


「信じていないのか?」


と男が言いながシオンに近づく。


「あなたは?」


「俺はマリア様の恋人候補のドクターだよ」

と言うとシオンに近づき小声で


「マリア様に惚れたら治さないからな」


と脅された。


シオンはあきれながらもうなずくとドクターはにこりと笑いシオンの首に手を当てた。


光に包まれてシオンは暖かい何かに包まれると気持ちがよくなってきた。


光が消えた時シオンの首を固定しているプロテクターを外した。


「さぁ起きてごらん」


そう言われシオンは起き上がり首を動かすがどこにも異常がない。


「すごい」


とシオンは感動しながら言うとドクターは嬉しそうにしていた。


「ちなみにこれは仮の姿で本当の姿ではないので」


とマリアさんが言ったのでシオンはさらに驚いた。


40歳くらいのかっこいいおじさんという印象であったが、では一体本当の姿とは?

とシオンが考えていると、


「あまり変わらないから気にしなくていいよ」

とサラリと流された。


「とりあえず早く起きて、学園長に会いに行きます」


とマリアさんに言われシオンは慌ててベッドから降りるとドクターにお礼を言いマリアさんの後に従った。

読んでいただきありがとうございます。


月末は体力ありません。


前半に頑張ります。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ