表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シオサイ戦記  作者: 松田 飛呂
試験
21/188

生徒会と二次試験

うぇーい


明日は暑くなるらしい!!

シオンが案内された教室には2人の男がいた。


正確には1人しか見えないが声だけ聞こえているのでもう1人いるという事だろう。


「彼が貴方達を探していたから私が案内してあげたの。 決して付き合っているわけではないわよ」


「え……あ……うん。 状況が読めないけれど、とにかく俺たちに用事があるってことは分かった。 クロ出てこい」


その男は背も高く体型もいい、更にイケメンだ。


シオンはちらりとノアの顔を見てみたがノアは特に興味なさそうにしている。


「あの、シオンと言います。 試験で生徒会の4人を集めるように言われたのですが……」


「あぁ……なるほど、 俺は王 ナオキ まぁ、ナオキと呼んでくれ、で隠れてるのがクロ。 まぁいい奴だからさ仲良くしてやってくれ」


するとシオンの左側に少し小さめな男が現れた。

多分オタクだろう、そんな格好をしているし顔は髪で隠して見えない。

しかしそれよりも横に来たことに気付かなかった。


「よろしく」


クロは小声で言うと消えた。


「それで試験は合格したのか?」


「いえ、まだだと思います」


と言いつつ赤い封筒を出すと光っていた。


中から紙を出すとそこには違う文章が書いてあった。




悪を取り締まり、倒すこと




たったこれだけの文章であった。


「多分今日の夜行く見回りの事じゃない?」


カエデが言うとナオキも頷く。


「えっと……ノアさんも生徒会で全員で見回りに行くんですね。 で、どこに行くんですか?」


「決まっているだろ、街だよ」


と言いながらナオキは地図を広げた。


「ここからが不法地帯だ、ここまでしか行かないから安心しろ」


「うん、わかった」


「ところで戦えるのか?」


するとノアが後ろでクスッと笑った。


「戦えないです……」


「大丈夫よ、私が守ってあげるから」


カエデが少し恥ずかしそうに言う。


「それじゃあ試験に合格しないだろ。 何も無いことを祈るんだな、じゃあ夜までは自由行動という事で……またここに7時に集合だ」


3人が教室から出ていったのでシオンも出ていった。


ノアは後から付いてくる。






読んでいただきありがとうございます。


最低気温って夏聞きたくないよね。

最高気温って夏聞きたくないよね。

でも冬にも聞きたくないよね。

春と秋だけ気温聞くよね。

服選び困るもんね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ