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シオサイ戦記  作者: 松田 飛呂
始まりの話
17/188

朝食

前書き





です。

シオンは店を探しているがなかなか開いてる店がない。


そんな中一軒の喫茶店らしきところが開いていたので中に入る。


客はおらず老婆が出迎えてくれた。


「いらっしゃい。 まぁこちらに座って。 何を食べる?」


カウンターに案内されメニューを渡される。


「パンとコーヒーをください」


シオンは言うと老婆は頷きパンを焼きコーヒーを出してくれた。


「あの、このカード使えますか?」


とシオンは慌てて聞いた。


「使えるよ。 しかし金色とは若いのに大したものだね。 お名前は?」


「シオンです。 でもこのカードは人から借りたものでして……」


と少し恥ずかしそうに言う。


「なるほど、こちらに来たばかりなんだね」


と言うとベーコンが出てきた。


「あの、頼んでいません」


「これはサービスです。 引っ越し祝いだと思って食べておくれ」


「ありがとうございます」


と言うとシオンは食べ始めた。


老婆はカウンターの中の椅子に座りニコニコしながらシオンを見ていた。


そこにノアが入ってきた。


「コーヒー」


それだけ言うとシオンの隣に座る。


「ここ知ってたの?」


「いえ、開いてるお店が他に見つからなくて」


ノアはしばらく考えた後、


「ここは飲食街ではないわよ。 あっち」


と言って左の方を指差した。


老婆はコーヒーを出すとシオンに尋ねた。


「シオン君、ここの事知らずに入ってきたのかい? なら早朝でよかったよ。 この通りは普通じゃないんだよ」


「普通じゃない?」


「えぇ、ここら辺は無法地帯との境界線。 法外な値段のお店もあるの」


とノアが教えてくれた。


シオンは少し不安になりメニューを取り値段を確認した。


「大丈夫だよ。 ここはまともに商売していますから」


と老婆は笑いながら言う。

読んでいただきありがとうございます。


サッカーの試合を観戦していて連日寝不足です。


暑いです。


どうしてこんなに暑いのか考えたのですがきっとワールドカップの熱気が世界を暑くしているんだと思います。


だからワールドカップ終わったら涼しくなってください!!!!

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