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もう一つの「サモワール」。魔法と幽霊の国の話。

 魔法の国・サンラインにやって来た水無瀬孝は、非合法ギリギリの素敵なお店「サモワール」にて、「桃色天使」という通り名の下着泥棒を捕まえることになっていた。

 だが、水無瀬孝の霊体(肉体に宿る魂のようなものであり、魔法を使うには不可欠とされる)コウは、捜査の途中で「勇者」の力を欲する悪い魔術師に襲われてしまった。

 たまたまコウと別行動を取っていたタカシは、そのことを知らぬまま「桃色天使」の捜索を続けているが…………。

 オースタンの良い子のみんな、こんにちは、こんばんは、或いはおはよう。俺、タカシ。

 自分が誰に向かって語りかけているのかってことは、実は非常に深淵な問いだと俺は思うんだけど、こんなこといきなり言われても普通は困るよね。適当にやろうぜ!


 俺の相方、霊体のコウが可愛い女の子とどこかに行きやがってから、俺は係員にサモワールの中の別の棟に連れて行かれた。「器の棟」とかいうらしい。

 あの陰気な係員曰く、霊体が楽しんでいる間に肉体が待機するための場所が、ちゃんと用意してあるそうだ。まぁ、紹介が必要だとか何とかお高く留まるだけあって、中々に気遣いが出来ている。


 …………で、俺がこのもう一つの「サモワール」で何をしていたか、って話なんだけど。


「残念、ドリンクバーなんだよなぁ…………」


 俺は誰にともなく呟きつつ、カウンターに置いてあった謎のフルーツジュースを自分のグラスに注いだ。バーテンダーがいる時には、酒と、ついでに何かパッとつまみを作ってくれるのだが、今は氷を取りに行ってしまって姿が見えなかった。(ちなみに、この世界では氷は大変貴重品だとかで、溶けないよう特別な魔法をかけ、別室で厳重に保存してあるのだそうだ)


 俺は仕方なく、グレープフルーツに似た味の、毒々しいピンク色のジュースを味わいながら、ぼんやりと辺りの景色を眺めやった。

 美しいビーチに向かって張られたウッドデッキの上には、高級そうなデッキチェアやテーブルが見栄え良く並んでいる。遠く伸びる白い砂浜には、真珠のような月明かりがゆったりと落ちて、暗い海からは絶え間なく、しとやかな波音が響いてくる。そよ吹く優しい夜風は、カウンターの端に飾られた白い花を愛おしげに撫でていた。


 毎度のことながら、魔法というのは実に不思議なものだった。確認しておくがここは屋内である。外からでは、こんな場所が中にあるだなんて思いもよらなかった。何がどうなっているやら、別にそんなに詳しく知りたいとも思わないが、つくづく不思議な風景ではあった。


 見ている限りでは、寛いでいる人々はごくごく普通の紳士淑女だと思われた。皆一様に入り口で渡された浴衣と下駄を身に着けているせいもあるだろうが、何か後ろ暗いことを抱えていそうな、ナタリーの話に出てきたような怪しい連中にはとても見えなかった。所作もいちいちしとやかで、上流階級じみている。

 グラーゼイが眉を顰めるようないかがわしい場所でもないし、リーザロットが「そういうところ」なんて表現をぼかした理由も、今のところ一切見当たらない。コウが行った方の棟が危なっかしいだけで、ここは安全地帯なのかもしれないけど…………。


 とは言え、そんな危険な魂の宿る肉体が集まる場所というのなら、この景色も疑ってかからねばならないだろう。人の心ってのは、見かけからじゃ到底わからないものだ。

 つらつらと俺が考えに耽っていると、どこからともなく氷を持ったバーテンダーが戻って来た。


「ああ、お待たせいたしました、ミナセ様。何かお作りしましょうか?」

「ああ、いえ。さっき、そこのジュースをもらいました」


 俺がピンク色のジュースが満たされた瓶を指さすと、バーテンダーはほっこりと笑顔になった。


「左様でございましたか。あちらは、当店自慢のリージュの実のジュースでございます。お気に召しましたでしょうか?」

「美味しいです。酔っていると、特に効く気がします。だいぶ気分が良くなりました」

「ありがとうございます。多くのお客様からそのような声をいただいておりまして、好評のあまり、ついに先月からご自由にお飲み頂けるようになりました。少々向精神作用がございますので、この階のお客様のみへのサービスなのですが。…………いやいや、気に入っていただけたようで、何よりでございます。毎日裏庭で、丁寧に育てている甲斐があります」

「ああ、自家栽培なんですか。良いですね。俺も自宅でちょっと齧りますよ」


 俺は「向精神作用」という、聞き捨てならない単語を思い切って聞き流し、話を継いだ。


「ところで、この階だけのサービスってことは、他の場所にもバーがあるってことですよね。それってどこから行けるんでしょうか? 見たところ、それらしいものはないですけど…………」


 バーテンダーは愛嬌のある大きな目をぱちくりと瞬かせると、しげしげと俺を見つめて言った。


「おや。ミナセ様は、サモワールは初めてでございましたか?」

「はい、実は」

「おやおや、それは失礼致しました。何だかとても場に馴染んでいるご様子でしたので、私はてっきり常連のお客様かと勘違いしておりました。

 それでしたら、誠に僭越ながら、ここで過ごされるのが一番かと存じますよ。ここだけのお話、この階でもお相手の紹介は可能でございますし、何より、この場所が最も清潔で美しく、手前味噌ながら、このバーのカクテルが一番上等でございますからねぇ」

「んー…………お相手、ねぇ」


 俺は喉の奥で繰り返し、首を捻った。そう言えば、ここへ来る直前にも係員からそんなことをほのめかされた覚えがあった。最初に足を踏み入れた時、勝手がわからなくてうろついていたら、綺麗なこなれた感じの人がバーに連れて行ってくれたし、やはりそういう場所でもあるのか。


 俺は悪気無くその女性を追い返してしまったことを惜しみつつ(「もうちょっと辺りを探検してくる」とか言って、俺は好奇心に任せて無邪気に一人で浜辺へ出掛けた)、気を取り直して話を再開した。


「うん…………それも悪くないんですが、やっぱり、他の場所の雰囲気ってのにも興味があって。覗いてみるだけで良いんですけど」


 バーテンダーはやや肩を落とすと、さりげなく溜息を吐いた。額にじんわりと皺が刻まれ、口がへの字型に曲がっていく。

 彼は声を低めて、言った。


「…………ミナセ様。実を申しますと、階下への移動は私が担当しております。ですから、お客様がどうしても下へとおっしゃるのであれば、私は転移術を使わせていただきます。しかし」


 バーテンダーはさらに声のトーンを落とし、続けた。


「お客様の安全をお守りするのも、私の仕事の一つでございます。…………ミナセ様。もし、階下へ行かれるのでしたら、どうかご探索は地下2階までになさってくださいね。地下3階へは、決して行かれませぬよう」


 俺は残ったリージュのジュースを飲み干し、グラスをカウンターに置いた。


「わかった。…………まぁ、でも、何とかなると思いますよ。危なそうだったら、ピュッと戻ってきますから。どうやって戻るのか、まだ知らないけれど」


 バーテンダーはどうにも俺を信用しきれない風であったが、最終的には渋々地下への移動を承諾してくれた。


 彼は俺をバーの裏手にある魔法陣の中へと導くと、早速、術の準備を開始した。俺は詠唱の手順やら文句やらが書かれていると思しき本を、使い慣れた辞書のように容易く繰るバーテンダーを見ながら、この国では本当にどこにでも魔術師がいるものだなぁと今更ながら心を躍らせていた。


 やがてゆっくりと、時空移動の時の小規模版のような光が俺を包み込み始めた。バーテンダーは浮足立つ俺を憂い顔で見つつ、ほとんど懇願するように言った。


「ミナセ様。くれぐれも、地下3階へはお立ち入りになりませぬように」


 俺は片手をあげ、ニヤッと笑ってそれに答えた。


                      * * *


 地下1階に移動した時、俺はすでに賑やかな酒場の中に立っていた。

 広いホールに、テーブルやイス、赤ら顔のオッサン、胸元の開いたドレスを着たお嬢さんやらが所狭しと敷き詰まっている。あちこちから湧き起こる歓声は実に愉快で溌剌としていた。

 俺は上の階との落差に目を白黒させつつも、絶妙な具合に期待と不安とを胸の内でブレンドさせた。


 こんな気分の時には、コウの奴が使っている「扉」の力のことが羨ましくなる。あの力があったら、この景色はどんなふうに感じられるのだろう。この胸のざわめきと、この場所の魔法はどんなふうに混ざり合うのだろう。

 あの力は俺だけでは使えない。何度か試してみたけど、さっぱりだった。そもそもコウと一緒でなければ、俺には「扉」の気配すら感じ取れない。俺には見えるものが見えるだけで、触れるものが触れるだけだった。


 俺の世界はどこまでも「物」で埋め尽くされている。

 今、目の前に見える酒樽や空っぽのジョッキなんかから始まって、そこのちょっと齢の行ったお姉様達を形作る細胞や、愉快に響くオルガンの音を伝達するのに不可欠な空気に至るまで、俺の世界は大きい物から小さい物まで、物だけで一杯一杯だ。


 あの扉は、きっと精神だか魂だかの領域でだけ、感じ取れるものなのだろう。あけすけに言ってしまえば、あれはまさに妄想の産物なのである。魔法だって、本当は全部妄想で、この「サモワール」なんて、丸ごと空想の中にあると言っても全然過言じゃない。


 だが、勘違いしちゃいけないのは、妄想イコール「嘘」ではないってことだ。

 元々俺が暮らしていた世界、オースタンでだって、決して空想や想像が完全に現実と分離していたってわけではなかった。世界中の子供たちが、いもしない幽霊を信じて夜中にトイレに行けなくなるように、妄想と世界はそれとなく絡み合っていた。

 もっと言えば、子どもたちは大人になっても、昔「見た」幽霊をいつまでも覚えている。彼らは幽霊の思い出と一緒に、少しずつ世界を形作っていく。


 どこの世界でも、心は深く世界と繋がっている。誰がどんなに否定しようとも、コウはいるし、幽霊は永遠にもっともらしく語られ続ける。彼らは嘘なんかじゃなくて、真に世界に根付いて「在る」。ただ、視えないだけで。


 特にこの世界・サンラインでは、お姫様から騎士、自警団の女の子、バーテンのおじちゃんに至るまで、みんなが「魔法」を信じている。ここでは「魔法」は確かに在る。オースタンでは他愛もない「妄想」も、在り方が違えば、強い力を持つのだ。


「つまり、夢だけど、夢じゃない」


 俺は独り言葉を噛みしめ、独り頷いた。


 と、それはいいとしてもだ。こんな場所で、物質の塊たる俺は、ちょっとばかり肩身が狭かった。何だか世界の半分がいつも目隠しされているようで、どうにも落ち着かない。自分がどこか欠けていると、嫌でもわかってしまうのだった。


 俺はしばらく辺りを観察してから、とりあえずはお酒でも取りに行くかと店の奥のカウンターへ歩いて行った。何であれ、それでも俺に見えるものはたくさんある。もしかしたら、この俺にしか見えないものだって、あるかもしれない。「ワンダも歩けば棒に当たる」って、サンラインで言うかは知らないけれど、とにかく歩こう。


 ふと、遠巻きに俺を見ていたお姉様のうちの一人がふらりと立ち上がって、何となく後をついてくるように見えたけれど、俺は気付かないふりをして足を速めた。(いや、だって、「お姉様」って、かなり控えめな表現だったんだもの…………)

 俺はカウンターにつくなり、羊の顔をしたバーテンダーのお兄さんに話しかけた。


「こんばんは。注文良いですか?」


 羊のお兄さんはふるふると首を横に振り、案外甲高い声で答えた。


「だぁめ。アナタ、上の階から来たばかりでしょう? いきなりお酒だけってのは、ちょっとよ」


 俺は肩をすくめ、ではどうすればいいのかと尋ねた。羊男はカウンターの内側から黒いカバー付きのメニューを取り出し、差し出した。


「選んでちょうだい」


 俺はみっちり並んだお品書きをチラと見、顔を上げて正直に言った。


「実は、外国から来たばかりで、まだ文字が読めないんだ」

「あら、そうなの。失礼。…………読み上げた方が良いかしら?」


 羊男がゆっくりと口角を持ち上げる。俺はここで引いては何かが廃ると察し、果敢に突っ込んだ。


「いや、いいよ。ここのイチ押しをお願いしたいな」

「まぁ、本当にいいの? あの子、なかなか過激よ」


 …………あの子?

 俺は一瞬だけ怯んだが、破れかぶれで構わず言い切った。ここまで来て、据え膳食わぬわけにもいくまい。


「じゃあ、それを」

「ウフフ、かしこまりました。んじゃ、ちょっと待っててね」


 羊男が愉快そうにメニューを取り下げると、代わりに奥から猫目の、綺麗なオカッパ頭の女の子がやってきて、酒の注文を取った。俺は上で飲んだのと同じ蒸留酒を頼み、肘をついて「あの子」の到来を待った。


                      * * *


 それから「あの子」はすぐにやって来た。

 意外にも…………それは食べ物だった。


 俺はしかし、目の前にどっかと盛られた「あの子」を見つめたまま、1ミリたりとも動けなかった。全身から引いた血の気が、いつまで経っても戻ってこなかった。皿の上で香ばしく揚がっているそれは、俺のよく知った形をしていた。


 収斂進化っていうのか? いや、俺みたいにオースタンから紛れ込んだ可能性も捨てきれない。


 俺は絶望に心臓を押し潰されそうになりながら、震える手で酒を煽った。

 チェイサーのように、羊男の声が耳に響く。


「サモワール地下街名物、レッドローチの素揚げ。ウチのシェフがオースタンまで研修に行って、腕に撚りをかけて作ったのよ。

 さ、召し上がれ。サービスでベルペッパーもかけてあげる。食べものは何でも、スパイシーが美味しいわ」


 俺は答えることができなかった。

 たくさんのレッドローチが…………それは、どこからどう見ても、赤いGだった…………小エビの如くサックリと揚げられた様は、常軌を逸していた。っていうか、オースタンに研修って言ったか? 今。


「過激…………」


 俺の呪詛じみた呟きに、いつの間にか俺の隣に座っていたさっきのお姉さんが、楽しそうに笑って解説を加えてきた。


「知ってる? レッドローチって栄養豊富で、薬にもなるんだって! お兄さん、何だかションボリしているから、調度良いかもしれないわよ? お酒と一緒に食べて、ホット・ホットよ!」


 俺は息切れと動悸に喘ぎながら、おずおずと隣のお姉さんに目をやった。まさに藁にも縋る思いである。お姉さんは溢れんばかりの慈悲と征服感とをグレーの瞳に湛え、気前良く言った。酒焼けた声が、いかにも調子良い。


「だぁいじょうぶよぉ!! そんなに怯えなくっても、パクッといけば案外、食べられちゃうものよ? 目を瞑っていれば、エビみたいなものだもの。

 そうだ! 勇気が出ないのなら、私が一緒に食べてあげようか!? お兄さん、故郷の一番下の弟にそっくりで、最初に見た時から放っておけなくてぇ」


 俺はお願いしますと丁寧に頭を下げた。据え膳食わないよりかは食った方がマシであり、そのためには、誰かの協力は不可欠だった。事実、俺にはお姉さんが女神に見えていた。目を細めてみれば、ほら。女神じゃないが、恵比寿様によく似ている。


 そして、俺は覚悟を決め、

 謹んで…………ゴキブリを食した。


 …………。

 …………えっ、味?

 それについては、知りたいなら自分で食べてみたら良い。決して八つ当たりなんかじゃない(嘘)。オースタンでも場所によっては同じようなものが食えるらしいし、百聞は一見に如かずだ。レッツトライ・アンド・ビー・ホット。(万が一に備え、洗面所か病院の近くでやることをお勧めする)


 食後、俺は不機嫌を突き抜けて、無機嫌と化していた。

 恵比寿姉さんはそんな俺にとても親切にしてくれた。


「あらぁ、やっぱり都会っ子にはキツかったかぁ。ウチの田舎じゃ、爺婆が普通に作るもんなんだけどね。まぁ、若い子は絶っ対に食べないんだけどさ、アハハハハ!

 ドンマイ! あんなもんじゃ男は廃らないよ。さぁさ、私の分の水もお飲み。吐いた後は、しっかり水分取らなきゃね。

 それより、ねぇ、良かったらこれから私と一緒に、もっと下に降りてみない? 良い酔い覚ましになると思うわよ。抜け道を知っているの」


 俺は、はや5杯目となった水をいじましくちびりながら、上目遣いに姉さんを見た。


「…………もっと下って、地下2階?」

「いんや、もっと下さ。3階まで、いっぺんに降ろしてもらえるの」


 俺はピンクのジュースの向精神作用により(もしくは、レッドローチのホットな作用により)ユラユラと定まらない視界を正すため、目をこすった。


「んん…………でも、3階には入るなって、上のマスターが…………」


 姉さんはこちらが椅子から転げ落ちるかのような大声でそれを笑い飛ばすと、豪快な調子で続けた。


「またまたぁ、若い奴が何を言っているんだか! お兄さん、男は度胸でしょ? むしろ今時は、女も度胸に根性、ってな具合だし。こんな世の中じゃ、人の言う通り良い子に生きてちゃ、世界の半分も見れないわよ? 私も田舎から出る時は、死地へ赴く戦士の気分だったものよ!」


 俺は何だか海賊に諭されている気分だった。海賊、それもただの海賊ではなく、七つの海を股にかけた恵比寿様を頭領とする一団が、巨大なクジラの背に乗って、俺をポンポコと囃し立てていた。


 もう何が幻想で何が現実なのか、さっぱりわからなかったし、わかりたくもなかった。そういうことの境界って、実はものすっごくくだらないと思う。

 俺は今一度酒に手を出し、思い切って一気に杯を空にした。


「行く。折角、扉を開けて旅に出たんだ。…………行かなくちゃ」


 姉さんは俺の空いた杯に即座に水を注ぎ、ダイナミックに全身を揺らして喜んだ。


「イエス! じゃあ、早速テレサに頼んでくるわね!」

 本編『扉の魔導師<BLUE BLOOD RED EYES>』http://ncode.syosetu.com/n9009dl/では、水無瀬孝の霊体「コウ」が主人公となっています。

 現在も連載中ですが、挿絵もあるので、よろしければこちらも覗きに来てください!


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