苦悩1話 送れない小説
すみません、次の話の並べ方とか分からないので、書かせてもらいます。
説明してみようかな。
二次小説じみたないよう、内容とかボロクソです。
というか執筆中に「PC 〇ools」が発動して全部おじゃんにしやがった。
再び書き直そうとしたら、すでにやる気は消えてしまった。
次の日、〇ロの使い魔の作者が死んでる。
私は7巻当たり、アニメは二期まで見てたにも関わらずだ。
ナンテコッタイ、そんな心境からの話。
人気取りでもいいじゃないか、そういう内容。
小説なんて大量に書けばうまくなる、そんなの幻想。
うまくなるための努力をしないとね。
しないとね……しないとね……
だが、全然うまくない。
小説はひたすら読む、ひたすら書く、それでうまくなる。
コノザマでレビュー、ツイッターで書き込む、某巨大掲示板で書き込む。
練習すればうまくなる?幻想、幻想。
主語と述語と装飾語、これらの3つをいかにつかうかでライトノベルがかける。
文章はなるべく30字ぐらいに短くする。
プロットはちゃんとかく。
しかし、私は全く掛けない。
私が欲しいのコネだ、人間が楽していきたいからだ。
欲しいのはコネ、賞金よりも遥かに重要視される。
2013年の4月10日まで書こうとした、しかし掛けなかった。
もう二年も小説の大賞に出してない、何故だろう。
全く分からない。
かけないのだ、書こうとしても書けないのだ。
結構昔に精神病院にもいった、しかし薬を渡されただけだ。
誰も病院で治す気など無いのだ。
思えば私が小説を書きたいと思ったのは、電〇小説大賞の発表だ。
それは5年前の発表された年から私は執筆を開始した。
金賞が「お留〇〇ンシー」からの話だ、銀賞が狼がヒロインの経済をメインとした狼の話。
今思えばこれがある意味の分岐点だったのかもしれない。
この二つの作品を今見てみよう。
〇ンシーの作者、4巻を出した後に他の小説に送っている。
間違いない、出版者から切られたのだ。
小説の大賞の何百万もの作品は宣伝のために必要とされる。
だからこそ、莫大な金がかけられるのだ。
そして、失敗すれば即座に打ち切られる。
狼の話はいまだに順調だ、悲しい現実だ。
私は2010年に小説を書こうとした、4月8日、4月9日になっても全然掛けない。
4月10日の朝になってようやく大部分を書いた、いうまでもなく短編だ。
無重力装置をつけた動くロボットを操り、巨神と戦う。
作品を印刷して送るだけだった。
コピーで作品をとったあと、作品の誤字に気づいて修正するべきだった。
そんなときにとんでもない問題に直面。
コピー機が壊れやがった、文字がひどすぎる。
結局誤字を直せず送った、でも誰も信じない。
もちろん、この作品は一時も通ることはなかった。
一年後、全く掛けない。
2011年に警備兵の物語を書いた、短編。
全然書けないとあきらめていたら、震災が理由で投降待ちを延期してくれると出版者が発表。
私は11日に出した、届いたはずだろう。
もちろん一次も通らない。
一回目の書いた心境はだいぶ覚えているが、今書いた作品のことは全く覚えていない。
2012年、全く書けない。
今年、全く書けない。
オンライン小説を見てみると無職が転生してファンタジーが流行ってるから、
無職が転生したものをメインに作品を描こうとした。
だけど全く書けない、そして今年も出せない。
何故かけないのか、分からない。
一般的には燃え尽き症候群ではなく、医学上合法的に言われている「グズ」のことである。
このグズがあるからこそ、人は何も出来なくなる。
結局今年もラノベは全く書けなかった。
何をすればいいのか全く分からない。
ならば、この思いそのものを作品として書いてみました。
こんなのでも、練習になればいいです。
続けます、書くのを続けます。