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兇変へと向かう序曲-鍵を守護する者⑨-

作者:空哉
期末考査が終わり、慌ただしく冬が到来した。美都、四季、水唯の3人は鍵について知見を深めるためそれぞれ近しい者と話をする日を設ける。所有者、守護者、それに関わる者。《光の鍵》と《闇の鍵》。過去と現在。
それらは誰もが思わぬところで線が繋がることだった。

そしてついに恐れていた事が起こる。崩壊を望む者の魔の手が、静かに美都へ躙り寄っていた──。
瞑想
2023/02/26 01:30
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