1話1章きっかけ2章ナンパ
1章
私は神奈月星奈、名星高校の2年生です、コンビニでアルバイトをしています。
私には好きな人がいます、それはバイト先の後輩くんです、名前はヴァーリア・エルド・ステファン、みんなはエルドのエルをとってエルくんて呼びます、私もエルくんと呼びます。
私がエルくんを好きな理由は、すごく優しくて頼り甲斐があって私が困っていたらすぐ助けてくれるからからです、エルくんは気配りができて仕事が早い、何より人当たりが良いのでみんなしたっています、ですが一つみんなと違うところがあります、それは異世界からやってきた人なのです。なぜこっちの世界にやってきたかというと、騎士の仕事です魔物退治で魔の森に入って進んで行ったらこっちの世界にいたらしいです、異世界人と言ってもエルくんは人族なので私たちと見た目は一緒です、ただ魔法を使えたりするそうです、それ以外にも私たちとは桁違いな身体能力などがあるみたいです、魔法は見たことないのですごく見てみたいです。
私がエルくんを好きになった理由はある日のすごくささいなことでした、私とエルくんが品出しをしているときに、高いところに物を置くことになり背伸びをして置こうとしているときでした。
「神奈月さん大丈夫ですか僕変わりますよ」
「いいよいいよ、後少しで置けそうだし、よっとできた」
その時に私が置いた瓶が不安定で揺れた振動で上にいっぱいあった瓶が降ってきました、その瞬間、エルくんが私をかばいました。
「大丈夫?」
キュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン、エルくんってこんなにイケメンだっけ?いや違う違う。
「エルくんこそ大丈夫、怪我してない」
「大丈夫です」
「本当に大丈夫?かばってくれなくてもよかったのに、降ってきても大した怪我はしないと思うし、私なんか怪我してもなんともないし」
「ダメですよ私なんかなんて言っては、後これが顔に当たってもし傷ができてしまったら、とても可愛いらしい顔に後が残ってしまうのもいけませんし、僕は丈夫ですから」
ニッコリと笑いながら言った、私は可愛いと言われ恥ずかしかったです、ですが嬉しくもありました。
「エルくん助けてくれてありがとう///」
エルは笑顔で言った。
「どういたしまして」
そんなことがあり私はエルくんを好きになりました。
2章
「いらっしゃいませ」
うわ、なんか怖そうな人来た、金髪で目つき悪いし柄悪い服着てるし、まさにヤンキーだなー、接客じゃなきゃ絶対喋らないような人だな、レジこっちこないでほしいなー、でもあっちのレジ少し並んでるなぁ、まぁまだ大丈夫でしょ買う物選んでるし。
ウィーン
「いらっしゃいませってエルくんか、おはよー」
「おはようございます、どうですか今日忙しいですか?」
「まぁちょっとだけ忙しいかも」
「本当ですか、急いで着替えますね」
「ありがとう、でも大丈夫だよ今は落ち着いてるし」
「わかりました、でも少し急ぎますね」
「ありがとうお」
エルくん優しいなー、かっこいいし彼氏になってくれないかなぁ、あ、お客さん来た、げぇ、さっきのヤンキー、やだなー。
「ありがとうございます」
あんまり長引かせないように素早くやろう。
商品をレジに通して、後商品が3つくらいの時だった、
スマホを見ていたヤンキーが顔を上げた、顔をずっと見てきた、レジを通し終わった瞬間。
「君、以外に可愛いね」
以外にって何、以外にって。
「俺と一緒に遊ばない?俺が全部持つからさぁ、どお行こうよ」
「すいません、いまバイト中ですので」
「じゃあさバイト終わってからでいいから」
「すいません、この後用事があるので」
「いいじゃん、兄さんと遊ぼうよ、そっちの方が楽しいよ」
「すいませんですが」
「なんだよ、いいじゃんそんなの〜、あ!、じゃあさその用事俺もついてくよ、この後ずっと暇だし」
どうしよう、断るにも怖くて断れないどうしよう、誰か助けて。
「すいませんお客様、後ろの方も並んでいますし、ナンパの方はお控えください」
「なんだよ、俺はこの子と話してるの、お前には関係ないから」
「すいません、なら、俺の女に手を出すな」
かっ、かっこいい
「ゔぅ、なん、なんだよ彼氏持ちかよ、なら先に言えよ、チッ」
「助けてくれてありがとう」
「いえいえ、また何かあったら僕に言ってください」
「あれ?エルくんエリたってるよ」
「え嘘、あ!本当だ、恥ずかしぃ〜」
「エルくんが服装乱れてるなんて珍しいね」
「急いでたんですよ、カメラ見たら神奈月さんがナンパされてて、いてもたってもいられなくて、胸がギュッてして、すごく嫌でした、でも嫌なことだけではありませんでした、よかったって思う部分もあります」
「何よかったって思う部分って、エルくんひどい」
「す、すいません、ですが僕的にはよかったんです、かっこいい姿見せれたし、頼りになるところも見せれたし、僕のアピールポイントです」
キュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン、何エルくん、めっちゃかっこいいし超可愛い、やばい超超超好き〜〜〜。
「でもすいません、勝手に俺の女なんて言ってしまって、嫌でした?」
「そんなことないよ(逆にめっちゃ嬉しいです)、本当にエルくんの彼女になれたらいいのに」
「なんですか?」
「何にもないよ〜だ」
「なんて言ったんですか、教えてください」
「やだよー、教えない」
「教えてくださいよ」
「教えなぁーい」
「えぇー」
エルくんが私の気持ちに気づくのはまだ先の話し。
どうもNAUです。
どうでしたか、神奈月さんとエルくんの甘酸っぱいやりとりは、面白いと言ってくださるなら幸いです。続編も出そうと思うので良ければ次もよろしくお願いします。




