う、羨ましくないもんね!!の七話
少し変更をしました。
すいません・・。作者はすぐ壊れるんで・・・。
「ああ、居たとも。」
「へぇ~、まっ俺の足引っ張らないようにがんばれ~ww」
「お前もな、じゃ」
俺は訓練場に行く
う・・・羨まs(ry
訓練場に着いたが、人が居る。
しゃーないから、じっちゃんから教わった我流の練習でもするか。
しばらくするとお爺さんだけになり、こっちに来た。
「これはこれは勇者様の付き人様。こんなところで何を?」
「付き人ではないですよ!・・・すこし訓練を」
やっべぇ!!この爺さんめっさ強いわ!!殺気がハンパない!!
「!ほう、分かるんですね?」
「分かるから、しまってくれ!」
「これは失礼」
ふぃ~。やばかった~。
「勇者様が戦いを申し込んできましてな。」
「へぇ~、で、その勇者は期待どうりだった?」
「殺気にも気付きませんでした。こう言ってはいけないのは分かりますが、期待を裏切られましたね。」
「ふぅ~ん。」
ま、向こうは平和だったからな~
「あのう、少しお願いがありまして・・・。」
「敬語で話さないで下さい。」
「わかった。少しして欲しい事があってのう」
「で?」
「試合をしてもらいたい」
えぇ~・・・でも俺も一人の戦士だし、腕試ししてたのじっちゃんだけだったし、まあいいか。
「・・・いいですよ」
「では、こっちじゃ」
こうして戦うことになった。
8話に続く!!!